2007年06月30日
肱川を下る
2007年6月30日(土)肱川を下る
RoadBikeで宇和から大洲へ下った。
途中でサイクリストに20人ほど出会った。
このコースでサイクリストを見かけることはほとんどないのに、どこかのクラブのイベントでもあったのか。
鹿野川ダム湖は、トンネルを通らず、旧道を行く。
坂石に「全面通行止め」の看板があったが、通行できた。
RoadBikeで宇和から大洲へ下った。
途中でサイクリストに20人ほど出会った。
このコースでサイクリストを見かけることはほとんどないのに、どこかのクラブのイベントでもあったのか。
鹿野川ダム湖は、トンネルを通らず、旧道を行く。
坂石に「全面通行止め」の看板があったが、通行できた。
2007年06月28日
電動Dura-Ace
電動にはあまり魅力を感じないが、プレーキブラケットが握りやすそうで、わずらわしいワイヤーもなく、すっきりして、よさ気。
電動Dura-Acehttp://www.cyclingnews.com/tech.php?id=tech/2007/features/dauphine_libere_207
電動Dura-Acehttp://www.cyclingnews.com/tech.php?id=tech/2007/features/dauphine_libere_207
2007年06月27日
LOWE ALPINE エンスーシアスティックジャケット
村上宣寛氏の新著「野宿大全―究極のアウトドアへの招待」の中に、さかいやのバーゲンで「LOWE ALPINE チアフルジャケット」を買った話が出てくる。なかなかよいとの評価。
この本を読む前に、同じくさかいやのバーゲンで「LOWE ALPINE エンスーシアスティックジャケット」を買っていた。両方ともバーゲンで売られていて、同じようなジャケットなのだが、こちらの方が少々お高い。バーゲン価格にすればあまり変わらないので、800フィルパワーの方にした。

軽い。夏なのよくわからないが、暖かそう。サイズは問題なかったが、色がイメージと異なっていた。ど派手。普段着にはできそうにない。通販でなければ買ってなかっただろうと思う。
「この製品はLowe Alpine社とのライセンス契約に基づき、生産したものです。兼松繊維(株)」だそうだ。定価¥23,000だが、山用かどうかあやしい。
この本を読む前に、同じくさかいやのバーゲンで「LOWE ALPINE エンスーシアスティックジャケット」を買っていた。両方ともバーゲンで売られていて、同じようなジャケットなのだが、こちらの方が少々お高い。バーゲン価格にすればあまり変わらないので、800フィルパワーの方にした。
軽い。夏なのよくわからないが、暖かそう。サイズは問題なかったが、色がイメージと異なっていた。ど派手。普段着にはできそうにない。通販でなければ買ってなかっただろうと思う。
「この製品はLowe Alpine社とのライセンス契約に基づき、生産したものです。兼松繊維(株)」だそうだ。定価¥23,000だが、山用かどうかあやしい。
2007年06月25日
ストラディバリウス199の重量がいつのまにか210gにアップ
軽量ヘルメットが次々リリースされている。
シングルトラックで前転して、GIRO「E2」を壊したので、現在はセール品のスペシャのヘルメットを使用している。
少ししっくりこないので、新型の軽量ヘルメットがほしいこの頃なのであるが、雑誌をながめていて、なにか違和感を感じた。
「ストラディバリウス199」の重量が210gと印字されている。ネットで見たときは確か199は199gのことだったはず。
ネットで確認したら、やはりそうだ。初めは重量199gが売りだった。
現在の公式発表では、210gになっている。
何があったのだろう。
そんなに簡単に軽量化できないということか。
OGKのモストロは大丈夫だろうか。
180gのヘルメットを発見。
LIMAR「PRO104」
ヘルメットはしばらく様子を見たほうがよさそう。
シングルトラックで前転して、GIRO「E2」を壊したので、現在はセール品のスペシャのヘルメットを使用している。
少ししっくりこないので、新型の軽量ヘルメットがほしいこの頃なのであるが、雑誌をながめていて、なにか違和感を感じた。
「ストラディバリウス199」の重量が210gと印字されている。ネットで見たときは確か199は199gのことだったはず。
ネットで確認したら、やはりそうだ。初めは重量199gが売りだった。
現在の公式発表では、210gになっている。
何があったのだろう。
そんなに簡単に軽量化できないということか。
OGKのモストロは大丈夫だろうか。
180gのヘルメットを発見。
LIMAR「PRO104」
ヘルメットはしばらく様子を見たほうがよさそう。
2007年06月20日
河内晩柑(美生柑、あいなん柑、・・・)
5、6月に愛南町方面に行くときは、楽しみがある。
特産の柑橘がおいしいのだ。

文旦系の柑橘で、酸味も甘みもあっさりした味である。
晩柑の中では一番好きだ。
御荘町のマルエム青果がブランドに育てたもので、「美生柑」というブランド名で売られている。
それ以外の地区では、「河内晩柑」「あいなん柑」などの名称で売られているらしい。
ブランド物は品質が安心だが、価格が割高である。御荘町の道の駅で売っている美生柑は高くて手が出ない。
同じ愛南町に一本松町がある。ここの一本松温泉の直売所にも河内晩柑を売っており、安くておいしい。
いろいろな農家の方のものが売られており、玉の大きさや外見により価格が違うので、迷うが今回選んだ「水口芳樹」さんはおいしかった。少々高くても、大きさの立派なものの方がおいしいようだ。
特産の柑橘がおいしいのだ。
文旦系の柑橘で、酸味も甘みもあっさりした味である。
晩柑の中では一番好きだ。
御荘町のマルエム青果がブランドに育てたもので、「美生柑」というブランド名で売られている。
それ以外の地区では、「河内晩柑」「あいなん柑」などの名称で売られているらしい。
ブランド物は品質が安心だが、価格が割高である。御荘町の道の駅で売っている美生柑は高くて手が出ない。
同じ愛南町に一本松町がある。ここの一本松温泉の直売所にも河内晩柑を売っており、安くておいしい。
いろいろな農家の方のものが売られており、玉の大きさや外見により価格が違うので、迷うが今回選んだ「水口芳樹」さんはおいしかった。少々高くても、大きさの立派なものの方がおいしいようだ。
2007年06月17日
野宿大全―究極のアウトドアへの招待
村上宣寛氏の新著が発売された。
メール便で本日届いた。
「野宿大全―究極のアウトドアへの招待」

amazon.co.jp「野宿大全―究極のアウトドアへの招待」
10年前に書かれた「野宿完全マニュアル」(三一新書)の内容を新しくし、若干付け加えたものになっている。
ページのデザインが無骨な内容に似合わないおしゃれなものになっているので違和感を感じた。
メール便で本日届いた。
「野宿大全―究極のアウトドアへの招待」

amazon.co.jp「野宿大全―究極のアウトドアへの招待」
10年前に書かれた「野宿完全マニュアル」(三一新書)の内容を新しくし、若干付け加えたものになっている。
ページのデザインが無骨な内容に似合わないおしゃれなものになっているので違和感を感じた。
2007年06月10日
足摺岬へのサイクリングは今がお勧め
2007年6月10日(日)
宿毛市道の駅 ~ 四万十市 ~ 大岐の浜 ~ 足摺岬 ~ 土佐清水市 ~ 宿毛市
足摺岬辺りをサイクリングするのは、今が一番よい時期だと思う。
道路沿いにあじさいが植えられており、とてもきれいだ。

足摺岬の金剛福寺にはたくさんのお遍路さんがいた。
まだ若い娘さんもいたが、楽しいのだろうか。
宿毛市道の駅 ~ 四万十市 ~ 大岐の浜 ~ 足摺岬 ~ 土佐清水市 ~ 宿毛市
足摺岬辺りをサイクリングするのは、今が一番よい時期だと思う。
道路沿いにあじさいが植えられており、とてもきれいだ。
足摺岬の金剛福寺にはたくさんのお遍路さんがいた。
まだ若い娘さんもいたが、楽しいのだろうか。
2007年06月02日
SilPoncho
自転車通勤用にポンチョを使っている。
10分ほどなのでセパレート雨具を使うほどではない。
自転車乗りとしては、傘差し運転はしたくない。
LOGOSのPVCのポンチョは安いが、重くて、嵩張るし、しばらくして破れてしまった。
今は、とりあえずつなぎに、100均で見つけたポンチョを使っている。安くてよいが、あくまで一時しのぎ用のようで、大きさが小さく、耐久性もなさそう。
なので、ナイロン製のものを探していた。
INTEGRAL DESIGNS SilPoncho
少し高価だが、ツェルトにもなる。

REIで59.99$で購入。
ちなみに、アートスポーツ・ODBOXで税込 11,340 円。
製品の説明に、Seam Sealing しなさいと書いてある。
「SILNET SEAM SEALER」というチューブがついていた。
練習のために、まず収納袋を処理してみた。
チューブに穴を開け、中身を搾り出し、縫い目に塗りつけた。
均一には塗れない。どの程度塗ればよいかもわからない。
乾くと透明になる。
次にポンチョの首周りを処理した。
処理したところが厚ぼったくなった。
ulgoodsさんは注射器を使っているようだ。次の機会にはそうしてみよう。
McNETT / Seam Grip Seam Sealer & Outdoor Repair シームシーラー
McNETT / Sil NET シームシーラー
10分ほどなのでセパレート雨具を使うほどではない。
自転車乗りとしては、傘差し運転はしたくない。
LOGOSのPVCのポンチョは安いが、重くて、嵩張るし、しばらくして破れてしまった。
今は、とりあえずつなぎに、100均で見つけたポンチョを使っている。安くてよいが、あくまで一時しのぎ用のようで、大きさが小さく、耐久性もなさそう。
なので、ナイロン製のものを探していた。
INTEGRAL DESIGNS SilPoncho
少し高価だが、ツェルトにもなる。
REIで59.99$で購入。
ちなみに、アートスポーツ・ODBOXで税込 11,340 円。
製品の説明に、Seam Sealing しなさいと書いてある。
「SILNET SEAM SEALER」というチューブがついていた。
練習のために、まず収納袋を処理してみた。
チューブに穴を開け、中身を搾り出し、縫い目に塗りつけた。
均一には塗れない。どの程度塗ればよいかもわからない。
乾くと透明になる。
次にポンチョの首周りを処理した。
処理したところが厚ぼったくなった。
ulgoodsさんは注射器を使っているようだ。次の機会にはそうしてみよう。
McNETT / Seam Grip Seam Sealer & Outdoor Repair シームシーラー
McNETT / Sil NET シームシーラー