2007年03月25日
高縄半島一周
2007年3月25日(日)高縄半島一周
昨日雨だったので山は濡れているので、ロードにした。
9時30分 北条の道の駅に車をとめて、出発
風がなければ暖かいが、風があると寒い。
風はあるが、追い風なのでラッキー。
線路に沿って波方町まで遠回りする。
今治の駅舎は立派だ。松山駅よりもきれい。
昼食は「蕎亭はる」でと思い、立ち寄るも「本日休業」の札。
ここから風が向かい風になりつらくなる。
桜三里では面白くないので、「窓峠」を越え、重信川の上流へ出ることにする。
丹原町の集落を過ぎると、林道になる。コンクリート舗装だが、土砂が積もっている。

峠から酒樽村までは、未舗装路。下りの方が気を使うので走りにくい。

道が水没していた。仕方がないので、はだしになって渡る。水が冷たい。
酒樽村から、やっときれいなアスファルト舗装になり、気持ちよく下る。
重信町から北条まで遠かった。
昨日雨だったので山は濡れているので、ロードにした。
9時30分 北条の道の駅に車をとめて、出発
風がなければ暖かいが、風があると寒い。
風はあるが、追い風なのでラッキー。
線路に沿って波方町まで遠回りする。
今治の駅舎は立派だ。松山駅よりもきれい。
昼食は「蕎亭はる」でと思い、立ち寄るも「本日休業」の札。
ここから風が向かい風になりつらくなる。
桜三里では面白くないので、「窓峠」を越え、重信川の上流へ出ることにする。
丹原町の集落を過ぎると、林道になる。コンクリート舗装だが、土砂が積もっている。
峠から酒樽村までは、未舗装路。下りの方が気を使うので走りにくい。
道が水没していた。仕方がないので、はだしになって渡る。水が冷たい。
酒樽村から、やっときれいなアスファルト舗装になり、気持ちよく下る。
重信町から北条まで遠かった。
2007年03月17日
出石寺
2007年3月17日(土) 出石寺
天気は快晴だが、風が強く、寒い。
暖かい冬が過ぎたら、寒い春が続いている。
しかし、植物はしっかり春になっている。
蔓の草や棘のある草が伸びてきて、走りにくくなってきた。
出石寺の後、もう一山走るつもりだったが、疲れたので止めた。
体力がなくなってきたのだろうか。
天気は快晴だが、風が強く、寒い。
暖かい冬が過ぎたら、寒い春が続いている。
しかし、植物はしっかり春になっている。
蔓の草や棘のある草が伸びてきて、走りにくくなってきた。
出石寺の後、もう一山走るつもりだったが、疲れたので止めた。
体力がなくなってきたのだろうか。
2007年03月11日
藪に阻まれ、撤退
2007年3月10日(土)権現山
久し振りにルート開拓に挑戦したが、藪に阻まれ、撤退。
登山道を頂上まで約2時間。
頂上には社がある。

見晴らしがよい。宇和海と宇和島市街が一望できる。よいところだ。

握り飯を2個食した後、地図にある道を探す。
地図の道は見つけられないが、尾根沿いにしっかりした踏み跡がある。
地図の破線も途中から尾根を通るようになっているので、多分大丈夫だろう。
「林界」という標識が一定の間隔で立っており、それが目印になる。
途中で地図の道と一致する。
しかし、次第に藪がひどくなっていく。もう踏み跡もない。
自転車があるので、藪こぎは困難だ。
これ以上は無理と判断し、登ってきた道がある方向へ獣道を下ることにする。
作業道に出たので一安心。
しかし、道は荒れており、倒木も多数のため、下りを楽しむことは出来ない。
車まで戻ったら、雨が落ちてきた。
久し振りにルート開拓に挑戦したが、藪に阻まれ、撤退。
登山道を頂上まで約2時間。
頂上には社がある。
見晴らしがよい。宇和海と宇和島市街が一望できる。よいところだ。
握り飯を2個食した後、地図にある道を探す。
地図の道は見つけられないが、尾根沿いにしっかりした踏み跡がある。
地図の破線も途中から尾根を通るようになっているので、多分大丈夫だろう。
「林界」という標識が一定の間隔で立っており、それが目印になる。
途中で地図の道と一致する。
しかし、次第に藪がひどくなっていく。もう踏み跡もない。
自転車があるので、藪こぎは困難だ。
これ以上は無理と判断し、登ってきた道がある方向へ獣道を下ることにする。
作業道に出たので一安心。
しかし、道は荒れており、倒木も多数のため、下りを楽しむことは出来ない。
車まで戻ったら、雨が落ちてきた。
2007年03月04日
東温市の山
2007年3月4日(日) 東温市と松山市の間の山。
横河原橋の公園の駐車場を起点にする。
今日は暑い。このくらい気温が高いと、もうMTBはつらいかな。
「ピークハントのために自転車を担ぎ上げる」ことはナンセンスだと考えている。今日はルートの都合で自転車を頂上まで持ち上がったが、つらいし、危険だ。やはりこういうルートはとらないようにしよう。
頂上から少し下ったところに寺がある。建物は立派だが、寂れている。
ここで、梅干の握り飯を食す。

ここからのシングルトラックが楽しめた。
しかし、すぐに林道になり、コンクリート舗装になり、上りの努力に比べると、割に合わない。
下りきってから、ゴルフ場を越えて車までが遠かった。
横河原橋の公園の駐車場を起点にする。
今日は暑い。このくらい気温が高いと、もうMTBはつらいかな。
「ピークハントのために自転車を担ぎ上げる」ことはナンセンスだと考えている。今日はルートの都合で自転車を頂上まで持ち上がったが、つらいし、危険だ。やはりこういうルートはとらないようにしよう。
頂上から少し下ったところに寺がある。建物は立派だが、寂れている。
ここで、梅干の握り飯を食す。
ここからのシングルトラックが楽しめた。
しかし、すぐに林道になり、コンクリート舗装になり、上りの努力に比べると、割に合わない。
下りきってから、ゴルフ場を越えて車までが遠かった。
2007年03月03日
郷の峠
2007年3月3日(土)郷の峠

標高660mの郷の峠まで1時間30分。
このまま下るのでは物足りないので、反対側へも下る。

300m下り、また同じ峠まで上り、握り飯を一個食す。

【 イノシシのヌタバ 】
●イノシシが水浴びをした跡。寄生虫を取り除くためだといわれている。樹木には水浴び後、体を擦り付けた際に付いた泥が白くこびり付いている。
標高660mの郷の峠まで1時間30分。
このまま下るのでは物足りないので、反対側へも下る。
300m下り、また同じ峠まで上り、握り飯を一個食す。
【 イノシシのヌタバ 】
●イノシシが水浴びをした跡。寄生虫を取り除くためだといわれている。樹木には水浴び後、体を擦り付けた際に付いた泥が白くこびり付いている。