2007年05月30日
PowerBar
補給食は PowerBar が好きだ。
ゼリータイプのものより腹持ちがよいので気に入っている。

Therm-a-Rest ProLite4 を買ったついでに REI で PowerBar も購入した。
価格はセールで 0.99$。普段は 1.5$。
日本での定価は315円である。送料を考えても安いが、REIの送料は100$単位なので、何かのついでに送料のランク内で買えば、送料はただとも考えられる。
日本価格が高過ぎだ。まあ、安くなっても購入者が多くなるとも思えないが。
賞味期限は半年から1年程だった。
日本では4種類くらいしか売られていないが、10以上の種類があるようだ。
ゼリータイプのものより腹持ちがよいので気に入っている。
Therm-a-Rest ProLite4 を買ったついでに REI で PowerBar も購入した。
価格はセールで 0.99$。普段は 1.5$。
日本での定価は315円である。送料を考えても安いが、REIの送料は100$単位なので、何かのついでに送料のランク内で買えば、送料はただとも考えられる。
日本価格が高過ぎだ。まあ、安くなっても購入者が多くなるとも思えないが。
賞味期限は半年から1年程だった。
日本では4種類くらいしか売られていないが、10以上の種類があるようだ。
2007年05月28日
THERMAREST PROLITE4
マットがほしかった。
去年、大手スポーツ店で、プライベートブランドらしい安いマットが売られていたので、試しに購入してみた。
買って帰った夜に広げたときはなんともなかったのだが、キャンプに持っていき、空気を入れて、寝ていたら、足元が何か変だ。
見ると、マットの一部が風船みたいに膨れていた。
購入店に連絡したら、返金してくれた。
店の対応はよかったが、物は駄目だった。
安物は駄目と思い知った。しっかりした物がほしいので、いろいろ調べてみた。
候補としては、
THERMAREST PROLITE --- 3と4があるが、自分の用途では3のレギュラーがよいが、THERMARESTは価格が高い。
Artiach スキンマイクロライト --- THERMARESTよりはマイナーだが、品質的にも悪くなさそうだし、価格と重量を考えると最有力。

THERMAREST(サーマレスト) プロライト4(レギュラー)
去年、大手スポーツ店で、プライベートブランドらしい安いマットが売られていたので、試しに購入してみた。
買って帰った夜に広げたときはなんともなかったのだが、キャンプに持っていき、空気を入れて、寝ていたら、足元が何か変だ。
見ると、マットの一部が風船みたいに膨れていた。
購入店に連絡したら、返金してくれた。
店の対応はよかったが、物は駄目だった。
安物は駄目と思い知った。しっかりした物がほしいので、いろいろ調べてみた。
候補としては、
THERMAREST PROLITE --- 3と4があるが、自分の用途では3のレギュラーがよいが、THERMARESTは価格が高い。
Artiach スキンマイクロライト --- THERMARESTよりはマイナーだが、品質的にも悪くなさそうだし、価格と重量を考えると最有力。

THERMAREST(サーマレスト) プロライト4(レギュラー)
Artiach(アルティアック) スキンマイクロライトマット
先月、テントで寝たときは、銀マットを使用した。
地面に体温を奪われる感じだし、寝心地が悪すぎる。
よいマットがほしくなった。
先日、REIでセールがあり、衝撃的な価格を見てしまった。
THERMAREST PROLITE4が64.99$である。
3は安くなっていない。4の方が100g重くなるが、寝心地はアップする。
思わずポチッてしまった。
2007年05月26日
三瓶町蔵貫から宇和町
2007年5月26日(土)三瓶町蔵貫から宇和町
よい天気なのだが空が白っぽい。西風が強いので、中国大陸から汚染大気が流れてきているのか?
久し振りに走るコース。
蔵貫から山へ向かう。
あじさいロードの立て札があるが、まだ蕾が固い。
ツユクサは青い花だと思っていたのに、この辺のツユクサは花が白い。

斜度がきつくなると豚小屋の匂いもきつくなる。
野いちごが美味しそう。

所々道の様子が変わっていた。
よい天気なのだが空が白っぽい。西風が強いので、中国大陸から汚染大気が流れてきているのか?
久し振りに走るコース。
蔵貫から山へ向かう。
あじさいロードの立て札があるが、まだ蕾が固い。
ツユクサは青い花だと思っていたのに、この辺のツユクサは花が白い。
斜度がきつくなると豚小屋の匂いもきつくなる。
野いちごが美味しそう。
所々道の様子が変わっていた。
2007年05月22日
ハイドラパック
「ハイドロパック」を使って1年程になる。
特徴の「折りたたみ式の給水口」により、裏返すことが可能になり、きれいに洗うことができ、乾きも早い。
他製品への最大のアドバンテージであり、非常に便利と感じる。給水口の開け閉めも楽である。
ただし、その「折りたたみ式の給水口」にも弱点があった。車での移動時に荷物入れにいてておいたところ、荷物が濡れていた。
「車に踏ませても漏れ出す事がありません」とのことらしいが、一気に漏れ出すことはないだろうが、徐々に染み出すことはあるようだ。
運搬するときに注意すればよいと割り切っている。
また、バルブはキャメルバックの方が便利かな。ハイドラパックはロックが面倒なので、服を濡らしてしまうことが時々ある。
しかし、これからもハイドラパックの方を使用していくだろう。
特徴の「折りたたみ式の給水口」により、裏返すことが可能になり、きれいに洗うことができ、乾きも早い。
他製品への最大のアドバンテージであり、非常に便利と感じる。給水口の開け閉めも楽である。
ただし、その「折りたたみ式の給水口」にも弱点があった。車での移動時に荷物入れにいてておいたところ、荷物が濡れていた。
「車に踏ませても漏れ出す事がありません」とのことらしいが、一気に漏れ出すことはないだろうが、徐々に染み出すことはあるようだ。
運搬するときに注意すればよいと割り切っている。
また、バルブはキャメルバックの方が便利かな。ハイドラパックはロックが面倒なので、服を濡らしてしまうことが時々ある。
しかし、これからもハイドラパックの方を使用していくだろう。
2007年05月20日
佐田岬半島
2007年5月20日(日)
仕事をしたいが、天気もよいので、午前中のみ佐田岬半島を走る。
行きは海岸線の旧道を通り、大久で国道に出たところで、頂上線のメロディーラインを通って帰る。
朝7時30分に家を出た。半袖には風が寒いが、天気がよいので気持ちよい。
仕事をしたいが、天気もよいので、午前中のみ佐田岬半島を走る。
行きは海岸線の旧道を通り、大久で国道に出たところで、頂上線のメロディーラインを通って帰る。
朝7時30分に家を出た。半袖には風が寒いが、天気がよいので気持ちよい。
2007年05月13日
四万十川
2007年5月13日(日)四万十川
土曜日の18時30分ごろ自宅を発って、21時30分ごろ四万十市に到着。
コンビニで朝食とビールを購入。
河川敷のキャンプ場に泊まろうと考えていたが、真っ暗で地理がよくわからない。何とかそれらしき場所に車をとめ、ビールを飲む。文庫本を何章か読んで眠りにつく。風が強く、怖いくらいだ。蒸し暑い。
5時ごろ眼が覚める。
予定通り、キャンプ場の真ん中にいるようだ。キャンプしている者は他にいない。
目覚めて、目の前に四万十川というのは、よい気分だ。
風が強く、寒い。
湯を沸かし、インスタントコーヒーとパンとおにぎりの朝食。

6時過ぎに自転車で出発。
交通量が少なく、気持ちよく走れる。
中村から大方まではいつも自動車が多く、ストレスを感じている。
さすがに7時を過ぎるといつもの交通量になった。
佐賀から窪川への上りだが、地図に旧道が載っている。
旧道の方が傾斜が緩く、雰囲気もよいことが多いので、こちらを選んだが失敗だった。
廃道になっていたようで、自転車に乗って進むことができなくなった。それでも踏み跡をたどり、なんとか国道に出ることができた。ロードシューズが痛んでしまった。

片坂を上ると、後は下りだ。
沈下橋に寄りながら、四万十川の中流から下流へと下っていく。
無人販売所でおいしそうなイチゴを売っていたので買ってみた。200円也。新鮮でおいしかった。
バッグにしまえなかったので、一度に食べた。

今日は出発が早かったので余裕がある。いつもは通り過ぎる場所にも寄り道してみた。
道の駅土佐大正の手前に天然酵母のパン屋「麦の穂」がある。畑の中にポツンと建っている小さな店なのだが、気になっていたので、寄ってみた。店の中も小さい。チーズ入りのパンを買ってみた。おいしかった。小麦のおいしさを感じる。

大正はなかなか大きな町だ。昔は今よりずっと活気があったのだろう。
重要文化財の茅葺屋根の家を見学した。
囲炉裏端は竹の床だ。外壁にも茅が葺いてある。


川と山と空しかない。


15時前に中村のキャンプ場に到着。風が強くてつらかった。
土曜日の18時30分ごろ自宅を発って、21時30分ごろ四万十市に到着。
コンビニで朝食とビールを購入。
河川敷のキャンプ場に泊まろうと考えていたが、真っ暗で地理がよくわからない。何とかそれらしき場所に車をとめ、ビールを飲む。文庫本を何章か読んで眠りにつく。風が強く、怖いくらいだ。蒸し暑い。
5時ごろ眼が覚める。
予定通り、キャンプ場の真ん中にいるようだ。キャンプしている者は他にいない。
目覚めて、目の前に四万十川というのは、よい気分だ。
風が強く、寒い。
湯を沸かし、インスタントコーヒーとパンとおにぎりの朝食。
6時過ぎに自転車で出発。
交通量が少なく、気持ちよく走れる。
中村から大方まではいつも自動車が多く、ストレスを感じている。
さすがに7時を過ぎるといつもの交通量になった。
佐賀から窪川への上りだが、地図に旧道が載っている。
旧道の方が傾斜が緩く、雰囲気もよいことが多いので、こちらを選んだが失敗だった。
廃道になっていたようで、自転車に乗って進むことができなくなった。それでも踏み跡をたどり、なんとか国道に出ることができた。ロードシューズが痛んでしまった。
片坂を上ると、後は下りだ。
沈下橋に寄りながら、四万十川の中流から下流へと下っていく。
無人販売所でおいしそうなイチゴを売っていたので買ってみた。200円也。新鮮でおいしかった。
バッグにしまえなかったので、一度に食べた。
今日は出発が早かったので余裕がある。いつもは通り過ぎる場所にも寄り道してみた。
道の駅土佐大正の手前に天然酵母のパン屋「麦の穂」がある。畑の中にポツンと建っている小さな店なのだが、気になっていたので、寄ってみた。店の中も小さい。チーズ入りのパンを買ってみた。おいしかった。小麦のおいしさを感じる。
大正はなかなか大きな町だ。昔は今よりずっと活気があったのだろう。
重要文化財の茅葺屋根の家を見学した。
囲炉裏端は竹の床だ。外壁にも茅が葺いてある。
川と山と空しかない。
15時前に中村のキャンプ場に到着。風が強くてつらかった。
2007年05月12日
平家谷
2007年5月12日(土)平家谷公園
いつもはトンネルを抜けるが、久し振りに瞽女ヶ峠を越えた。結構長い。
峠の中腹に「平家谷」という公園があり、そうめん流しをしている。天気がよかったせいか、客も大勢。トイレもきれいに建て替えられている。
いつもはトンネルを抜けるが、久し振りに瞽女ヶ峠を越えた。結構長い。
峠の中腹に「平家谷」という公園があり、そうめん流しをしている。天気がよかったせいか、客も大勢。トイレもきれいに建て替えられている。
2007年05月09日
zero rh+
コンタクトレンズを使っているので、サングラスは必需品である。
ゴミが入ると痛いし、コンタクトレンズが飛んでいったら財布に痛い。
OAKLEYのM-FrameのGreyとClearをROADとMTBで使いわけているが、だいぶ痛んできた。
また、ROADのときのトンネルなどで不便を感じていた。
ZERO rh+ の調光レンズを使ってみたかった。
ZEROのホームページを見ると、松山市のクギミヤで扱っているようだ。
ついでのときに、店を訪ねてみた。
スポーツ用には、STYLUS、angelfish、GOTHA があり、レンズの大きさがそれぞれ、小、中、大となっているそうだ。フレームにも若干違いがある。
試着してみると、angelfishが一番合っているように感じた。
軽くて、かけ具合もよい。購入することにした。
調光レンズには、クリアイエローとオレンジがあったが、オレンジの方が若干暗くなるので、クリアイエローにした。レンズは少し黄色がかっているが、見え方はほぼクリアと同じだ。
夕方だったので、どのくらい色が濃くなるのかは、わからなかった。
翌日、RoadBikeで使ってみた。装着感は、M-Frameと同じくらいよい感じ。angelefishの方が若干ソフトで、M-Frameの方がホールド感が強い。
昔買ったBRIKO RAIDERは、トラマレンズはすばらしいのだが、重くて、フィット感も悪く、使い物にならなかった。
外に出ると、すぐにレンズの色が変わった。M-FrameのGreyより明るい感じ。
M-Frameの透過率は、Clearが93%、Greyが18%(今現在のoakley.comのデータ)である。angelefishの調光レンズは、イエロー時85%→グレー時25%らしい。
トンネルに入るとすぐに元に戻った。反応速度は、自転車での使用には問題ないレベルだと思う。色がついているときでも明るいからかもしれないが。これならトンネルも安心して走れる。
後は、夏の強い日差しの中での長時間の使用でどうか。
ゴミが入ると痛いし、コンタクトレンズが飛んでいったら財布に痛い。
OAKLEYのM-FrameのGreyとClearをROADとMTBで使いわけているが、だいぶ痛んできた。
また、ROADのときのトンネルなどで不便を感じていた。
ZERO rh+ の調光レンズを使ってみたかった。
ZEROのホームページを見ると、松山市のクギミヤで扱っているようだ。
ついでのときに、店を訪ねてみた。
スポーツ用には、STYLUS、angelfish、GOTHA があり、レンズの大きさがそれぞれ、小、中、大となっているそうだ。フレームにも若干違いがある。
試着してみると、angelfishが一番合っているように感じた。
軽くて、かけ具合もよい。購入することにした。
調光レンズには、クリアイエローとオレンジがあったが、オレンジの方が若干暗くなるので、クリアイエローにした。レンズは少し黄色がかっているが、見え方はほぼクリアと同じだ。
夕方だったので、どのくらい色が濃くなるのかは、わからなかった。
翌日、RoadBikeで使ってみた。装着感は、M-Frameと同じくらいよい感じ。angelefishの方が若干ソフトで、M-Frameの方がホールド感が強い。
昔買ったBRIKO RAIDERは、トラマレンズはすばらしいのだが、重くて、フィット感も悪く、使い物にならなかった。
外に出ると、すぐにレンズの色が変わった。M-FrameのGreyより明るい感じ。
M-Frameの透過率は、Clearが93%、Greyが18%(今現在のoakley.comのデータ)である。angelefishの調光レンズは、イエロー時85%→グレー時25%らしい。
トンネルに入るとすぐに元に戻った。反応速度は、自転車での使用には問題ないレベルだと思う。色がついているときでも明るいからかもしれないが。これならトンネルも安心して走れる。
後は、夏の強い日差しの中での長時間の使用でどうか。
2007年05月04日
大山
2007年5月4日(金)大山
前日の9時半頃、大山登山口近くの下山キャンプ場の駐車場に車を泊める。
すでにかなりの数の車が駐車していた。奥のほうに開いている場所を見つけ、車の奥にテントを張り、眠りについた。
翌朝、観察すると、キャンパーと車中泊の登山者のようであるが、キャンパーもほとんど登山者のようだ。
立派なトイレもあり、よいところだ。

大山の朝は早い。登山者は5時ごろから上り始めているようである。
5時半ごろテントから出て、朝食を食べ、準備をして、6時過ぎに出発する。
夏山登山道を登る。前後に登山者がいる。
登山道は、ずっと木の階段が続く。
ブナ林はきれいだが、かっちり造りこまれた登山道は別世界として浮き上がっている感じがし、自然との一体感を感じにくい。

林がなくなると、角度も急になる。
風が強くなり、寒い。レインジャケットを着る。
頂上付近には雪も残っている。

8時30分、頂上は真っ白で何も見えない。頂上の碑があったので記念写真。
サングラスは調光レンズだが、紫外線は強いようで、色が黒くなっている。

頂上避難小屋に入ると、大勢の登山者が休んでいる。湯を沸かして、カップ麺を食べているのを見ると、自分も食べたくなり、まだ8時半なので腹はすいていないが、昼食用のカップ麺を食べることにした。

下りは大渋滞である。下から次々と登ってくる。団体が来ると、しばらく待たなければならない。
遠足程度の装備の者が多い。大山は行楽地なのだ。しかし、登山道はがれていて、危険な場所もある。
下っていると、次第に晴れてきた。
6合目で大山寺へ下るコースに入り、やっと静かに歩くことができるようになった。

大山寺は参拝料300円也。
損した気分になった。

神社や寺、おみやげ物店に寄り、車についてのが12時。
帰りは、蒜山高原をドライブし、湯原温泉の露天風呂を楽しんだ。
前日の9時半頃、大山登山口近くの下山キャンプ場の駐車場に車を泊める。
すでにかなりの数の車が駐車していた。奥のほうに開いている場所を見つけ、車の奥にテントを張り、眠りについた。
翌朝、観察すると、キャンパーと車中泊の登山者のようであるが、キャンパーもほとんど登山者のようだ。
立派なトイレもあり、よいところだ。
大山の朝は早い。登山者は5時ごろから上り始めているようである。
5時半ごろテントから出て、朝食を食べ、準備をして、6時過ぎに出発する。
夏山登山道を登る。前後に登山者がいる。
登山道は、ずっと木の階段が続く。
ブナ林はきれいだが、かっちり造りこまれた登山道は別世界として浮き上がっている感じがし、自然との一体感を感じにくい。
林がなくなると、角度も急になる。
風が強くなり、寒い。レインジャケットを着る。
頂上付近には雪も残っている。
8時30分、頂上は真っ白で何も見えない。頂上の碑があったので記念写真。
サングラスは調光レンズだが、紫外線は強いようで、色が黒くなっている。
頂上避難小屋に入ると、大勢の登山者が休んでいる。湯を沸かして、カップ麺を食べているのを見ると、自分も食べたくなり、まだ8時半なので腹はすいていないが、昼食用のカップ麺を食べることにした。
下りは大渋滞である。下から次々と登ってくる。団体が来ると、しばらく待たなければならない。
遠足程度の装備の者が多い。大山は行楽地なのだ。しかし、登山道はがれていて、危険な場所もある。
下っていると、次第に晴れてきた。
6合目で大山寺へ下るコースに入り、やっと静かに歩くことができるようになった。
大山寺は参拝料300円也。
損した気分になった。
神社や寺、おみやげ物店に寄り、車についてのが12時。
帰りは、蒜山高原をドライブし、湯原温泉の露天風呂を楽しんだ。