2011年01月10日
近所の山
2011年1月10日(月)
朝起きたら快晴だったので、時間を作って近所の山へ行ってきた。
走り始めたら、すぐに曇って、遠くの山は雪が降っているようだった。
前回タイヤを2.5気圧で走ったが、少し硬い気がしたので、2気圧にしてみた。
上りは変わりないし、下りは2気圧の方が走りやすかった。
朝起きたら快晴だったので、時間を作って近所の山へ行ってきた。
走り始めたら、すぐに曇って、遠くの山は雪が降っているようだった。
前回タイヤを2.5気圧で走ったが、少し硬い気がしたので、2気圧にしてみた。
上りは変わりないし、下りは2気圧の方が走りやすかった。
2011年01月08日
壺神山
2011年1月8日(土)晴れ
走り始めは寒かったが、風がないのですぐに暑くなった。
アスファルト道から林道に入り込んだころから、雪が見え始め、次第に走りづらくなってきた。
標高700mを超えるころから乗れなくなり、それから1時間以上押し歩くはめになった。
これほど雪が積もっているとは思わなかった。

電波塔付近では、30cm以上積もっていた。
新しい登山者の足跡が、壺神神社方向から続いている。
ここから壺神山まで進むのがたいへんだった。
膝上まで雪に埋もれながら自転車を運ぶのは重労働だ。
壺神神社で昼食を食べようと思っていたが、ここも雪が深く、座る場所もなく、立ったままパンを食べた。

下りもしばらくは乗れない。
押して歩く。
標高600mくらいからは、いつも通り楽しむことができた。
今年初めての壺神山だったので、倒木がたくさんあったが、疲れていて処理する気になれなかった。
走り始めは寒かったが、風がないのですぐに暑くなった。
アスファルト道から林道に入り込んだころから、雪が見え始め、次第に走りづらくなってきた。
標高700mを超えるころから乗れなくなり、それから1時間以上押し歩くはめになった。
これほど雪が積もっているとは思わなかった。

電波塔付近では、30cm以上積もっていた。
新しい登山者の足跡が、壺神神社方向から続いている。
ここから壺神山まで進むのがたいへんだった。
膝上まで雪に埋もれながら自転車を運ぶのは重労働だ。
壺神神社で昼食を食べようと思っていたが、ここも雪が深く、座る場所もなく、立ったままパンを食べた。

下りもしばらくは乗れない。
押して歩く。
標高600mくらいからは、いつも通り楽しむことができた。
今年初めての壺神山だったので、倒木がたくさんあったが、疲れていて処理する気になれなかった。