2010年04月25日
八幡浜MTB2010第2日
2010年4月25日(日)晴れ
今朝も寒かった。
車のフロントガラスに霜が降りていた。
しかし、天気はよく、陰日向で暖かさが大違い。
強い日差しが肌に痛いくらいだった。
男子エリートと男子エキスパートのレースは迫力があり、面白かった。
天気も良く、桜坂にもたくさんの観客が集まった。
観客の整理に気を使い疲れた。
男子エキスパートは、前半はキャノンデールの山本和弘選手とゲイリーフィッシャーの小野寺健選手の二人旅だったが、後半徐々に山本和弘選手が引き離し、最後は圧勝だった。
地元愛媛の門田選手は、八幡浜の小学生の大声援を受けたものの1周目の勢いを持続することが出来なかった。
男子エキスパートのスタート

天気も良く、無事終了してよかった。
備忘録:
今日は朝食にサンドイッチが用意されていた。
(しかし今日はローソンでパンを買って行った。)
帽子を用意しておいてよかった。
今朝も寒かった。
車のフロントガラスに霜が降りていた。
しかし、天気はよく、陰日向で暖かさが大違い。
強い日差しが肌に痛いくらいだった。
男子エリートと男子エキスパートのレースは迫力があり、面白かった。
天気も良く、桜坂にもたくさんの観客が集まった。
観客の整理に気を使い疲れた。
男子エキスパートは、前半はキャノンデールの山本和弘選手とゲイリーフィッシャーの小野寺健選手の二人旅だったが、後半徐々に山本和弘選手が引き離し、最後は圧勝だった。
地元愛媛の門田選手は、八幡浜の小学生の大声援を受けたものの1周目の勢いを持続することが出来なかった。
男子エキスパートのスタート

天気も良く、無事終了してよかった。
備忘録:
今日は朝食にサンドイッチが用意されていた。
(しかし今日はローソンでパンを買って行った。)
帽子を用意しておいてよかった。
2010年04月24日
八幡浜MTB2010第1日
2010年4年24日(土)晴れ
MTB大会の手伝いをしてきた。
非常に寒かったが、天気が良かったので顔が日焼けして気い持ち悪い。
路面コンディションもよく、選手は気持ちよく走れたと思う。
参加者が減少しているのが残念だ。
速い選手の走りは見ていて楽しい。
レース終了後の会場。

選手はコースを試走中。
明日はイベントが予定されているので、賑やかになるだろう。
備忘録:
会場まで車で20分
朝食はない
貸し出しの椅子は小さい
雨具は百均程度
晴れると砂埃でコンタクトレンズはつらい
MTB大会の手伝いをしてきた。
非常に寒かったが、天気が良かったので顔が日焼けして気い持ち悪い。
路面コンディションもよく、選手は気持ちよく走れたと思う。
参加者が減少しているのが残念だ。
速い選手の走りは見ていて楽しい。
レース終了後の会場。

選手はコースを試走中。
明日はイベントが予定されているので、賑やかになるだろう。
備忘録:
会場まで車で20分
朝食はない
貸し出しの椅子は小さい
雨具は百均程度
晴れると砂埃でコンタクトレンズはつらい
2010年04月18日
久し振りの四万十川
2010年4月18日(日)晴れ
暖かくなるとの予報だったが、寒い。
ドライブに出かけ、2時間だけ四万十川をロードで走った。
口屋内に車を置き、自転車に乗る。
口屋内沈下橋

川の色が緑色。
口屋内沈下橋に下る車道は石垣が崩れ、通行止めになっていた。
勝間沈下橋が遠くに見える(はず)。

勝間沈下橋を渡り、対岸を下る。
交通量がないせいか、道は傷んでいて、走りづらく、スピードが出せないので時間がかかる。
高瀬沈下橋

高瀬沈下橋を渡り、国道に戻る。
この辺りからやっと暖かくなってきた。
三里沈下橋

上流に遊覧船が見える。
三里沈下橋を渡り、対岸を下る。
佐田沈下橋

いつもより川の水の流れが速い気がした。
佐田沈下橋を渡る。
中村まで下る予定だったが、遅くなったので、ここで引き返す。
往復してほぼ2時間だった。
口屋内の農家レストラン「しゃえんじり」で昼食。
狭い駐車場の神戸ナンバーの車2台の隣に入れる。
一人千円のバイキングだが、連れも満足していた。
暖かくなるとの予報だったが、寒い。
ドライブに出かけ、2時間だけ四万十川をロードで走った。
口屋内に車を置き、自転車に乗る。
口屋内沈下橋

川の色が緑色。
口屋内沈下橋に下る車道は石垣が崩れ、通行止めになっていた。
勝間沈下橋が遠くに見える(はず)。

勝間沈下橋を渡り、対岸を下る。
交通量がないせいか、道は傷んでいて、走りづらく、スピードが出せないので時間がかかる。
高瀬沈下橋

高瀬沈下橋を渡り、国道に戻る。
この辺りからやっと暖かくなってきた。
三里沈下橋

上流に遊覧船が見える。
三里沈下橋を渡り、対岸を下る。
佐田沈下橋

いつもより川の水の流れが速い気がした。
佐田沈下橋を渡る。
中村まで下る予定だったが、遅くなったので、ここで引き返す。
往復してほぼ2時間だった。
口屋内の農家レストラン「しゃえんじり」で昼食。
狭い駐車場の神戸ナンバーの車2台の隣に入れる。
一人千円のバイキングだが、連れも満足していた。