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Posted by naturum at

2006年11月27日

Garmin英語版用の日本地図

Garmin GPS英語版用の使える日本地図が売られているようだ。

GarminのGPSは英語版と日本語版ではかなり価格差がある。しかし、私は使用に耐える日本の地図を使うために日本語版のLegendを購入した。

最近Garminが次々と新製品を出すので、ほしくなるのだが、日本語版の価格を考えると今使っているのが壊れるまで買い替えることあきらめていた。
英語版は比較的安いのだが、使える日本地図がない(と思っていた)。
国土地理院の地図からGarmin用の地図データを作成するフリーソフトもあるようだが、大変な手間がかかりそうだ。
しかし、英語版用の日本の地図がサードパーティから提供されているという記事を見つけた。
http://psycho01.edu.u-toyama.ac.jp/gps.html

操作が英語なのと地名がローマ字なのが我慢できれば、魅力的である。
Map60CSxを使ってみたい。でかくて重そうだが、性能が高そうだ。  


Posted by single track at 22:05Comments(0)道具

2006年11月25日

遊子谷から雨包山

11月25日(土)遊子谷から雨包山へ行く予定をたて、目覚ましをセットしたが、今日も予定時刻に起きれなかった。

午後からの降水確率が高いので雨が心配だったが、野村町坂石に車をとめ、一度行ってみたかった遊子谷へ向かう。
入り口は狭いが30分ほどすると空が広くなり、集落が現れる。谷間の村である。

雨包林道にはいると、舗装がセメントになり、傾斜が急になる。
RoadBikeでどこまで行けるか不安だったが、幸いにも雨包山登山口まで舗装してあった。

登山口には立派なトイレが作られている。
雨包山へは登山口から歩かなければならないのであきらめる。

雨包山には、昔、保内町川之石の海女が奉納した恵比寿を祀ったという恵比寿神社がある。
神社への道は未舗装だが、路面がきれいだったので、RoadBikeで走ることが出来た。
予想していたより小さい。まわりは植林だし、雰囲気もよくない。期待はずれ。



雨包林道は野村町側へ下っているので、引き返すのでなく、そちらへ下ってみることにしたところ大失敗。
すぐに舗装が終了し、結局、県道に合流するまで未舗装。
久し振りにリジットバイクでダートを走ることになった。パンクしないように気をつけ、ゆっくり下る。ブレーキを握りっぱなしで手が痛くなり、振動で腰が痛くなった。

舗装路の気持ちよさを再認識した。  


Posted by single track at 20:56Comments(0)Road Bike

2006年11月19日

MIBRO

タイヤをMAXXISからIRCのMIBROに変更した。

舗装路を走ると、抵抗の大きそうなゴーという音がする。
走りは重い印象。
MIBRO MARATHONにすればよかった。

下りは、んー、よくなった気がしない。

改めてMAXXISがよかったのだと感じたのだった。
耐久性に期待するしかないな。  


Posted by single track at 18:35Comments(0)道具

2006年11月18日

半年振りの脱藩の道

11月18日(土)半年振りにMTBで遊ぶ
木曜日までは降水確率が50%だったが、金曜日に10%になったので、半年振りにMTBに乗ることにした。日曜日は仕事なので、丸一日遊べる場所で、紅葉も楽しめそうな「龍馬脱藩の道」にした。
所々で紅葉を楽しむことが出来た。

有名な屋根付き橋の「御幸の橋」の屋根はいちょうの葉で黄色くなっていた。



5時30分に起きるつもりが、1時間遅れてしまった。
肱川の道の駅でトイレを借用し、いつもの場所に駐車する。
寒い。でも雲は多いが、ときどき日も差している。
8:40 出発

身体が重い。
次第に雲が重い感じになってきた。立ち止まると寒い。

11時過ぎに榎集落。「脱藩の宿」という民宿がある。一度泊まってみたい。
山の所々にきれいな紅葉が見える。



お気に入りのいちょうの木。全体が黄色になってすごくきれい。



11:40 榎峠 落ち葉がふかふかで気持ちよい。



久し振りのMTBなので、下りの状況に目が追いつかない。年をとったからかもしれないが。ゆっくり安全に下る。

河辺村の御幸の橋に下るまでに12時のサイレンがなってしまった。
予定より遅れている。

封事ヶ峠で雨がポツポツしだした。身体も重いので三杯谷からエスケープルートを下ろう。
三杯谷の紅葉はまだ身頃になっていなかった。

舗装路を下っていたら、雨が強くなってきた。雨用のグラブを持って来ていてよかった。
1時間以上雨の中を下って、やっと車が見えたときはホッとした。  


Posted by single track at 21:15Comments(0)MTB

2006年11月11日

シューズの裏の補強

今使っているシューズの底はカーボンである。
つま先と踵にカーボンを保護する部品が接着してあったが、すぐに取れてしまった。
そのまま使っていたら底が痛んできた。
このままでは心配である。

そこで地面に接する部分を補強してみた。
ホームセンターで「シューズドクター」という靴底を補修剤を買ってきて、カーボン底に塗った。
  


Posted by single track at 18:50Comments(0)道具

2006年11月06日

目黒鳥屋

11月4日 初めての目黒鳥屋へ

黒尊スーパー林道の猪のコルへの登山口に駐車。鹿のコルから鬼ガ城山を登ってもよかったが、目黒鳥屋は初めてだったので、今日はショートカットして猪のコルへの登山口から登ることにした。往復で90分から2時間違う。

07:30 登山口
猪のコル辺りで鹿が4、5頭二手に分かれて走り去っていった。

大久保山
大久保山から八面山にかけて笹の朝露でズボンが濡れてしまった。八面山でスパッツをつけたが、それ以降は必要なく邪魔なだけだった。

08:00 八面山
八面山から三本杭の尾根道はいつ来ても気持ちがよい。
朝早いので誰もいない。静かな山歩きを楽しむ。



08:30 熊のコル

横道分岐
熊のコルから5分ほどで横道へ別れる。ピンクのテープと踏み跡がある。ここからははじめての道。

横ノ森からの尾根道と合流するところは、三本杭と同じように笹が枯れて黒い土が広がっている。三本杭から目黒鳥屋にかけて笹は枯れてしまっていた。いったいなぜなのだろう。薄気味悪い。
不幸にも笹が枯れてなくなったため、すごく歩きやすくなっている。

目黒鳥屋への尾根道もすばらしいぶなの林だ。気持ちよい。
ほとんど高低差のない道を目黒鳥屋まで進む。



小屋ヶ森、串ヶ森を過ぎ、

09:40 目黒鳥屋
昼には早いが昼食にする。

10:30 同じ道を引き返す。同じ道だが行きとは景色が違うので楽しめる。

帰りは横道ではなく横ノ森経由で三本杭へ。
踏み跡がしっかりしている。

11:30 横ノ森は木々に覆われ、展望もなく、消えかかった標識で山頂とわかる。

11:40 三本杭は10人ほどの登山者。笹が枯れた殺風景な景色に早々に引き返す。

ここから登山口に帰るまでは大勢の登山者に出会った。

13:00 登山口
登山口には高知ナンバーの車が4台。

紅葉は少し遅かったのかいまいちだったが、ブナ林の尾根道がすばらしかった。  


Posted by single track at 18:55Comments(0)山歩き

2006年11月04日

連休初日

11月3日。連休初日だが、午後に用事ができたため、午前中に3時間ほど海岸線を走った。
11月なのに暖かい。まだ気持ちよく走ることができる。
10人ほどのグループが松山方面へ向かって30km程で走っていた。
追いつく手前で引き返した。
午後はビールを飲みながらサッカー観戦。  


Posted by single track at 19:54Comments(0)Road Bike