2008年05月25日
MTB八幡浜大会2日目
2008年5月25日(日)MTB八幡浜大会2日目スタッフ
心配された雨も夜のうちに収まったようで、午前中は曇っていたものの、午後からは暑い日差しになりました。
雨にならなかったこともあり、大勢の人出がありましたが、MTBに関心があるのはどのくらいの割合になるのか?
ステージ前が最も賑わったのは餅まきの時でした。

レース以外でも楽しめるので、自転車ファンの人はもれなく観戦に来てもらいたいものです。
レースの方は、女子エリートは片山梨絵が、男子エリートは山本幸平がぶっちぎりで優勝しました。
男子エリートのスタート後の上りのスピードは鳥肌が立つぐらい迫力がありました。
心配された雨も夜のうちに収まったようで、午前中は曇っていたものの、午後からは暑い日差しになりました。
雨にならなかったこともあり、大勢の人出がありましたが、MTBに関心があるのはどのくらいの割合になるのか?
ステージ前が最も賑わったのは餅まきの時でした。

レース以外でも楽しめるので、自転車ファンの人はもれなく観戦に来てもらいたいものです。
レースの方は、女子エリートは片山梨絵が、男子エリートは山本幸平がぶっちぎりで優勝しました。
男子エリートのスタート後の上りのスピードは鳥肌が立つぐらい迫力がありました。
2008年05月24日
MTB八幡浜大会
2008年5月24日(土)
MTB八幡浜大会の手伝い
雨の予報だったが、午前中の3時間耐久は降らなかった。
しかし、参加チームが50を切っており、盛り上がりに欠けていた。
地元婦人会の売店で、ミニちゃんぽん200円を食べ、アンコールという柑橘を勧められて購入した。
14時からのエキスパートのレース開始直後に雨が降り始める。
終盤には雨が強くなり、選手はドロドロになっていた。
宇田川選手が2位を大きく引き離して優勝した。
明日は雨が降らないでほしい。
MTB八幡浜大会の手伝い
雨の予報だったが、午前中の3時間耐久は降らなかった。
しかし、参加チームが50を切っており、盛り上がりに欠けていた。
地元婦人会の売店で、ミニちゃんぽん200円を食べ、アンコールという柑橘を勧められて購入した。
14時からのエキスパートのレース開始直後に雨が降り始める。
終盤には雨が強くなり、選手はドロドロになっていた。
宇田川選手が2位を大きく引き離して優勝した。
明日は雨が降らないでほしい。
2008年05月22日
コッヘル炊飯
先日のキャンプのときもコッヘルでご飯を炊いて食べた。
おいしく食べたが、少々固めだった。
水の量が少なかったのか。
ネットで検索してみると
--------------------------------------
標準的には、お米の量の約1.2倍です。お米を計ったカップで米の20%増しで好みの水加減を決めて下さい。
-------------------------------------
通常は米の量の1.5~1.7倍、無洗米の場合は1.8~2倍くらいが妥当です。僕は米100ccに対して水200ccを入れてます。
--------------------------------------
水加減はお米の2倍を目安にしています。水はやや多めに、これがぼくのコツです
-------------------------------------
1.2倍から2倍の間で、かなり差がある。
炊き方もいろいろな説がある。
-------------------------------------
コッフェルは厚手のアルミ製。
コメは予め家で洗って水切り後乾燥させたものを持っていく。
水加減はコメの1.15~1.2倍。しばらく吸水させる。
沸騰するまでは強火が原則だが、実は最初から中火でも弱火でも構わない。
沸騰後弱火にし、10分したら火から下ろしてコッヘルを新聞紙、タオルなどで包んで保温して10~15分間蒸らす。
「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタとるな」
という歌がある。落し蓋といわれて鍋蓋を床に投げ捨てるような最近のコギャルでさえ、この歌は知っているという。
しかし! 実はこの歌は嘘八百なのである。信じてはいけない。
正確にいえば、『昔の粗悪な材質の鍋』で『美味しく』ご飯を炊こうとすると、この歌の通りにする必要があったのだそうだ。昔の分厚い鋳物の鍋の場合、いきなり強火にかけると割れる恐れがあったという。最初は弱火で徐々に鍋の温度を上げ、後から火力を上げる必要があったのだ。ダッチオーブン愛用の方は、強火にかけるなという注意を耳にされたことがあるだろう。全く同じ事である。これが『初めチョロチョロ、中パッパ』の秘密。
『赤子泣いてもフタとるな』ってのは、要はフタをとると水分が蒸発してしまい、折角最初に注意深く水加減しておいても足りなくなってしまうという理由らしい。やってみればわかる事だが、1、2回一瞬蓋を取って中の様子を見たくらいで炊飯に失敗する事はない。超敏感なグルメにいわせれば味は変わるのかもしれないが、鍋炊飯初心者にとってはそんな事は大した事ではない。脅威は『生煮え』『焦げ付き』の方に決まっているのだ。だから自信がなければ気持ち多めに水を入れておき、途中蓋を取って確認すればいい。気になるならスプーンを突っ込んで底の様子を見たって構わないだろう。
http://www.onjix.com/paddle/outdoor/tips/tips06.html
-------------------------------------
フタの上に石を2~3個乗せ、沸騰するまで強火。(石が見つからない場合は他の物で代用します。ex.水を入れたコッヘル)
湯気が出、沸騰し、糊状の汁が吹きこぼれたら徐々に火を弱めていきます。
湯気が少なくなりいい匂いがしたら、耳を澄ませて、底の方の音を聞きます。「グツグツ」ならもうしばらく、「プチプチ」ならフタを開けて様子を見ます。「いい感じ」なら、強火で30秒くらい熱して、ほんのり焦げた香りがしたら火から下ろします。この間約20分位。
出来ればコッヘルごと逆さまにして蒸らします。フタの構造上難しい時はそのままで蒸らします。10分間位。
http://www2.mnx.jp/k.kondo/sanmine/member/kome.htm
-------------------------------------
炊飯時間は、「火力最小」で炊きはじめ、スプーンがカタカタいって沸騰したら、
気持ち火を強めにして(あくまで気持ちです)5分間.
正確に5分間経ったら「火力最小」に戻し、更に10分間炊きます.
そこまで時間を計ったら、火を止め、10分位は蒸らしてください.
http://www3.big.or.jp/~oh/mesi.html
-------------------------------------
空き容器に米と水を入れておく.半日水にひたしておくことで芯のないご飯を炊くことができる.夕方コッヘルにうつし,ふたをしてまず強火で沸騰させる.沸騰したら吹きこぼれない程度に火をしぼる.このとき,ふたに重しをのせておく.米一合だと 7分程度で炊き上がる.最後に 10秒ほど強火をかけてから火を止め,4,5分ほど蒸らす.
http://homepage1.nifty.com/~kdo/touring2007_oshima.html
--------------------------------------
匂いや音を気にしなければならないのは面倒なので、「沸騰後10分弱火過熱」を試してみよう。
どの説が自分に合うのか、経験を積むしかないようだ。
おいしく食べたが、少々固めだった。
水の量が少なかったのか。
ネットで検索してみると
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標準的には、お米の量の約1.2倍です。お米を計ったカップで米の20%増しで好みの水加減を決めて下さい。
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通常は米の量の1.5~1.7倍、無洗米の場合は1.8~2倍くらいが妥当です。僕は米100ccに対して水200ccを入れてます。
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水加減はお米の2倍を目安にしています。水はやや多めに、これがぼくのコツです
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1.2倍から2倍の間で、かなり差がある。
炊き方もいろいろな説がある。
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コッフェルは厚手のアルミ製。
コメは予め家で洗って水切り後乾燥させたものを持っていく。
水加減はコメの1.15~1.2倍。しばらく吸水させる。
沸騰するまでは強火が原則だが、実は最初から中火でも弱火でも構わない。
沸騰後弱火にし、10分したら火から下ろしてコッヘルを新聞紙、タオルなどで包んで保温して10~15分間蒸らす。
「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタとるな」
という歌がある。落し蓋といわれて鍋蓋を床に投げ捨てるような最近のコギャルでさえ、この歌は知っているという。
しかし! 実はこの歌は嘘八百なのである。信じてはいけない。
正確にいえば、『昔の粗悪な材質の鍋』で『美味しく』ご飯を炊こうとすると、この歌の通りにする必要があったのだそうだ。昔の分厚い鋳物の鍋の場合、いきなり強火にかけると割れる恐れがあったという。最初は弱火で徐々に鍋の温度を上げ、後から火力を上げる必要があったのだ。ダッチオーブン愛用の方は、強火にかけるなという注意を耳にされたことがあるだろう。全く同じ事である。これが『初めチョロチョロ、中パッパ』の秘密。
『赤子泣いてもフタとるな』ってのは、要はフタをとると水分が蒸発してしまい、折角最初に注意深く水加減しておいても足りなくなってしまうという理由らしい。やってみればわかる事だが、1、2回一瞬蓋を取って中の様子を見たくらいで炊飯に失敗する事はない。超敏感なグルメにいわせれば味は変わるのかもしれないが、鍋炊飯初心者にとってはそんな事は大した事ではない。脅威は『生煮え』『焦げ付き』の方に決まっているのだ。だから自信がなければ気持ち多めに水を入れておき、途中蓋を取って確認すればいい。気になるならスプーンを突っ込んで底の様子を見たって構わないだろう。
http://www.onjix.com/paddle/outdoor/tips/tips06.html
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フタの上に石を2~3個乗せ、沸騰するまで強火。(石が見つからない場合は他の物で代用します。ex.水を入れたコッヘル)
湯気が出、沸騰し、糊状の汁が吹きこぼれたら徐々に火を弱めていきます。
湯気が少なくなりいい匂いがしたら、耳を澄ませて、底の方の音を聞きます。「グツグツ」ならもうしばらく、「プチプチ」ならフタを開けて様子を見ます。「いい感じ」なら、強火で30秒くらい熱して、ほんのり焦げた香りがしたら火から下ろします。この間約20分位。
出来ればコッヘルごと逆さまにして蒸らします。フタの構造上難しい時はそのままで蒸らします。10分間位。
http://www2.mnx.jp/k.kondo/sanmine/member/kome.htm
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炊飯時間は、「火力最小」で炊きはじめ、スプーンがカタカタいって沸騰したら、
気持ち火を強めにして(あくまで気持ちです)5分間.
正確に5分間経ったら「火力最小」に戻し、更に10分間炊きます.
そこまで時間を計ったら、火を止め、10分位は蒸らしてください.
http://www3.big.or.jp/~oh/mesi.html
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空き容器に米と水を入れておく.半日水にひたしておくことで芯のないご飯を炊くことができる.夕方コッヘルにうつし,ふたをしてまず強火で沸騰させる.沸騰したら吹きこぼれない程度に火をしぼる.このとき,ふたに重しをのせておく.米一合だと 7分程度で炊き上がる.最後に 10秒ほど強火をかけてから火を止め,4,5分ほど蒸らす.
http://homepage1.nifty.com/~kdo/touring2007_oshima.html
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匂いや音を気にしなければならないのは面倒なので、「沸騰後10分弱火過熱」を試してみよう。
どの説が自分に合うのか、経験を積むしかないようだ。
2008年05月18日
佐田岬灯台キャンプ場
2008年5月17日~18日 初めてのロードバイクでのキャンプ
初めてのロードバイクでのキャンプなので、あまり遠くないところを選ぶ。
片道4時間程度の佐田岬灯台キャンプ場とした。
まだサイドバックがないので荷物があまり積めない。
装備を最小限に抑える。
リアキャリアの上にバッグを載せ、その中にテント、寝袋、マットを収納する。
それ以外の物は、リキセンカウルのバックパック。
自転車を持ち上げると、重い。
憂鬱になる。

自転車が重いので、上りでスピードが出ない。
はじめはイライラするが、しばらく走ると慣れた。
結構なんとかなるものだ。
下りは逆にいつもよりスピードが出る感じ。
八幡浜市保内町からメロディーラインではなく、旧道を走る。
伊方町の街を過ぎるとゼッケンをつけて同じ方向へ歩く人達がいる。
忘れていたが、今日は八幡浜市から旧三崎町まで歩くイベントの日だったようだ。
コースには大勢の参加者が歩いているだろうから、不本意だが、メロディーラインを走ることにした。
伊方町の亀ヶ池は温浴施設の開発によって風景が一変してしまった。

メロディーラインを通ったこともあり、予定よりずいぶん早く三崎港に着く。
ここで予定通り夕食の買い物をする。
スーパーマーケットがあったと記憶していたが、ない。
港にみやげものを売っている店は多い。
Aコープがあった。品揃えが悪いが、仕方がない。
買った食材を収納するのに苦労する。
三崎港から灯台まで、久し振りに走る道である。
道が悪く、遠いというイメージがある。
串に向かって上り、農免農道を「三崎漁師物語」や「民宿大岩」に向かって下る。
道端には清美やデコポンを売る無人販売所がある。
買っても持てないので、通り過ぎる。
小さな港に民宿大岩のビルがある。
ここから、もう一度上りになる。
しばらく走ると佐田岬灯台駐車場に到着。
駐車場が工事中のため使用できないので、道端にたくさんの車がとめてある。
佐田岬灯台キャンプ場は夏以外は水道の水が出ないという情報があったので、ここの公衆トイレで水を補給する。
清涼飲料水の自動販売機もある。
ここからキャンプ場までは、歩いて10分以上かかる。
靴を履き替え、自転車を押して、キャンプ場へ下っていく。
佐田岬灯台キャンプ場は、広場の周りにいくつかのバンガローが配置されている。
バンガローには鍵がかかっていて、入れない。

キャンプ場の真ん中の広場にテントを設営した。
テントを立てていたら、いつの間にか人影が。
びっくりした。漁師の人が海岸からやってきたようだ。
蛇口から水を汲んでいる。
水は出るようだ。
シーズン中は売店も開かれるのだろうか。

キャンプ場から灯台まで、また10分以上かかる。
観光客が思ったより多い。
釣り人もいる。
灯台からは、激しい潮の流れやぼんやりと九州が見える。

ご飯を炊き、17時ごろに食べる。
暇だ。
携帯電話で、ラジオを聴く。FM愛媛は入らないが、山口や大分が入る。
雲がかかって夕日がきれいに見えない。
20時頃には寝てしまう。
24時前に眼が覚めた。
いつのまにか風が出たようで、風の音がうるさくて眠れなくなってしまった。
いつの間にか寝ていたようで、目が覚めたら5時半だった。
もう明るい。
パンを食べ、テントをかたずけ、7時前には出発する。
重い自転車を押して車道まで上る。
地元の人が遊歩道を掃除していた。
旧三崎町から、旧道を走る。
車もほとんど通らず、のんびり走ることが出来る。
川之浜の近くで、キイチゴをみつけたが、まだ熟れていない。
この近くの林道でキイチゴがたくさん生えている場所を見つけているので、もうしばらくしたら行ってみよう。

続きを読む
初めてのロードバイクでのキャンプなので、あまり遠くないところを選ぶ。
片道4時間程度の佐田岬灯台キャンプ場とした。
まだサイドバックがないので荷物があまり積めない。
装備を最小限に抑える。
リアキャリアの上にバッグを載せ、その中にテント、寝袋、マットを収納する。
それ以外の物は、リキセンカウルのバックパック。
自転車を持ち上げると、重い。
憂鬱になる。

自転車が重いので、上りでスピードが出ない。
はじめはイライラするが、しばらく走ると慣れた。
結構なんとかなるものだ。
下りは逆にいつもよりスピードが出る感じ。
八幡浜市保内町からメロディーラインではなく、旧道を走る。
伊方町の街を過ぎるとゼッケンをつけて同じ方向へ歩く人達がいる。
忘れていたが、今日は八幡浜市から旧三崎町まで歩くイベントの日だったようだ。
コースには大勢の参加者が歩いているだろうから、不本意だが、メロディーラインを走ることにした。
伊方町の亀ヶ池は温浴施設の開発によって風景が一変してしまった。

メロディーラインを通ったこともあり、予定よりずいぶん早く三崎港に着く。
ここで予定通り夕食の買い物をする。
スーパーマーケットがあったと記憶していたが、ない。
港にみやげものを売っている店は多い。
Aコープがあった。品揃えが悪いが、仕方がない。
買った食材を収納するのに苦労する。
三崎港から灯台まで、久し振りに走る道である。
道が悪く、遠いというイメージがある。
串に向かって上り、農免農道を「三崎漁師物語」や「民宿大岩」に向かって下る。
道端には清美やデコポンを売る無人販売所がある。
買っても持てないので、通り過ぎる。
小さな港に民宿大岩のビルがある。
ここから、もう一度上りになる。
しばらく走ると佐田岬灯台駐車場に到着。
駐車場が工事中のため使用できないので、道端にたくさんの車がとめてある。
佐田岬灯台キャンプ場は夏以外は水道の水が出ないという情報があったので、ここの公衆トイレで水を補給する。
清涼飲料水の自動販売機もある。
ここからキャンプ場までは、歩いて10分以上かかる。
靴を履き替え、自転車を押して、キャンプ場へ下っていく。
佐田岬灯台キャンプ場は、広場の周りにいくつかのバンガローが配置されている。
バンガローには鍵がかかっていて、入れない。

キャンプ場の真ん中の広場にテントを設営した。
テントを立てていたら、いつの間にか人影が。
びっくりした。漁師の人が海岸からやってきたようだ。
蛇口から水を汲んでいる。
水は出るようだ。
シーズン中は売店も開かれるのだろうか。

キャンプ場から灯台まで、また10分以上かかる。
観光客が思ったより多い。
釣り人もいる。
灯台からは、激しい潮の流れやぼんやりと九州が見える。

ご飯を炊き、17時ごろに食べる。
暇だ。
携帯電話で、ラジオを聴く。FM愛媛は入らないが、山口や大分が入る。
雲がかかって夕日がきれいに見えない。
20時頃には寝てしまう。
24時前に眼が覚めた。
いつのまにか風が出たようで、風の音がうるさくて眠れなくなってしまった。
いつの間にか寝ていたようで、目が覚めたら5時半だった。
もう明るい。
パンを食べ、テントをかたずけ、7時前には出発する。
重い自転車を押して車道まで上る。
地元の人が遊歩道を掃除していた。
旧三崎町から、旧道を走る。
車もほとんど通らず、のんびり走ることが出来る。
川之浜の近くで、キイチゴをみつけたが、まだ熟れていない。
この近くの林道でキイチゴがたくさん生えている場所を見つけているので、もうしばらくしたら行ってみよう。

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2008年05月11日
河辺村から小田町
2008年5月11日(日)旧河辺村~獅子越峠~旧小田町
昨日は雨。今日は曇りの予報。
旧河辺村の屋根付橋を訪ねながら、獅子越峠まで登り、旧小田町へ下るコースとした。

内子町から旧肱川町の道の駅まで約40分。
コース中は補給できる場所がほとんどないので、ここのコンビニで昼食を購入した。
パンなどを買った後、地元のおばちゃんが餅や寿司を売っているのを見つけた。
こっちにすればよかった。
橋を渡り、河辺川を上る。
山鳥坂ダムの予定地は人家もほとんどない谷間だ。

旧河辺村に入ると、2車線の道になるが、車はほとんど通らない。
最初の屋根付橋があった。
「竜王橋」

12時の合図のメロディが鳴り始める。
「三嶋橋」

「帯江橋」

橋の中央にはベンチがある。

「龍馬脱藩の道」のコースにある「御幸の橋」。
そばに大きなイチョウの木があり、屋根には雑草がたくさん生えていて、いい感じだ。
奥には神社がある。

川魚料理が食べれる「あまごの里」。

かなり奥に行ったところに「いわな荘」という食堂があった。
ここから傾斜が急になっていく。
「用の谷渓谷」は県道からは見えないので、どんなものかわからない。
だらだらと上る。
13時、やっと獅子越峠への分岐があった。
県道と別れる。
がけ崩れのため通行止めの表示があるが、自転車だったら何とかなると考え、進んでいく。
もう少しで県道に合流する手前で、がけ崩れに遭遇した。
車は駄目だ。
歩けば崖を越えていける。

県道に合流後、峠に上る。
霧がかかり、白い。
広くなり、駐車場が見えると、峠である。
通行止めの分岐から25分。

久し振りに来たが、スキー場の景色がかなり変わっている。
食堂は営業していない。
入り口にかけられている温度計は11度を示している。
峠を下り始める。
寒い。
楽しくない下り。
下りきったところに大きな木のある神社があった。

旧小田町の道の駅にはおいしそうな山菜が売られていた。
内子町への道は道路改良工事が進んでおり、来るたびに景色が変わっている。
走り始めは曇っていたが、快晴になった。
昨日は雨。今日は曇りの予報。
旧河辺村の屋根付橋を訪ねながら、獅子越峠まで登り、旧小田町へ下るコースとした。

内子町から旧肱川町の道の駅まで約40分。
コース中は補給できる場所がほとんどないので、ここのコンビニで昼食を購入した。
パンなどを買った後、地元のおばちゃんが餅や寿司を売っているのを見つけた。
こっちにすればよかった。
橋を渡り、河辺川を上る。
山鳥坂ダムの予定地は人家もほとんどない谷間だ。

旧河辺村に入ると、2車線の道になるが、車はほとんど通らない。
最初の屋根付橋があった。
「竜王橋」

12時の合図のメロディが鳴り始める。
「三嶋橋」

「帯江橋」

橋の中央にはベンチがある。

「龍馬脱藩の道」のコースにある「御幸の橋」。
そばに大きなイチョウの木があり、屋根には雑草がたくさん生えていて、いい感じだ。
奥には神社がある。

川魚料理が食べれる「あまごの里」。

かなり奥に行ったところに「いわな荘」という食堂があった。
ここから傾斜が急になっていく。
「用の谷渓谷」は県道からは見えないので、どんなものかわからない。
だらだらと上る。
13時、やっと獅子越峠への分岐があった。
県道と別れる。
がけ崩れのため通行止めの表示があるが、自転車だったら何とかなると考え、進んでいく。
もう少しで県道に合流する手前で、がけ崩れに遭遇した。
車は駄目だ。
歩けば崖を越えていける。

県道に合流後、峠に上る。
霧がかかり、白い。
広くなり、駐車場が見えると、峠である。
通行止めの分岐から25分。

久し振りに来たが、スキー場の景色がかなり変わっている。
食堂は営業していない。
入り口にかけられている温度計は11度を示している。
峠を下り始める。
寒い。
楽しくない下り。
下りきったところに大きな木のある神社があった。

旧小田町の道の駅にはおいしそうな山菜が売られていた。
内子町への道は道路改良工事が進んでおり、来るたびに景色が変わっている。
走り始めは曇っていたが、快晴になった。
2008年05月08日
眼に埃が入って痛い
このところ自転車に乗ると眼が真っ赤に充血する。
風が強い。
埃が多い。
が、サングラスが悪いのかもしれない。
今使っているサングラスは、ZEROのANGELFISHだが、前に使っていたOAKLEYのM-FLAMEに替えてみた。
M-FLAMEの方がレンズが顔によりフィットしているからだ。
しかし、今日も眼に埃が入って、痛かった。
水泳のゴーグルを使うわけにもいかない。
サングラスを替えても駄目なようだ。
だったら、ZEROの方がトンネル内でも見えるので、使い勝手がよい。
風が強い。
埃が多い。
が、サングラスが悪いのかもしれない。
今使っているサングラスは、ZEROのANGELFISHだが、前に使っていたOAKLEYのM-FLAMEに替えてみた。
M-FLAMEの方がレンズが顔によりフィットしているからだ。
しかし、今日も眼に埃が入って、痛かった。
水泳のゴーグルを使うわけにもいかない。
サングラスを替えても駄目なようだ。
だったら、ZEROの方がトンネル内でも見えるので、使い勝手がよい。
2008年05月06日
2008年05月03日
松山往復
2008年5月3日(土)憲法集会参加のためロードバイクで松山へ
天気がよく、往きは風もなくサイクリング日和。
連休初日のため、車が多い。
同行者のペースに合わせるため疲れる。
伊予鉄高島屋の地下の駐輪場に初めて入った。
無料だった。
12時過ぎにラーメンステーションでラーメンを食べたが、席は空いていた。
営業的に大丈夫なのだろうか。
15時過ぎに松山を出た。
帰りは向かい風でペースが上がらない。
天気がよく、往きは風もなくサイクリング日和。
連休初日のため、車が多い。
同行者のペースに合わせるため疲れる。
伊予鉄高島屋の地下の駐輪場に初めて入った。
無料だった。
12時過ぎにラーメンステーションでラーメンを食べたが、席は空いていた。
営業的に大丈夫なのだろうか。
15時過ぎに松山を出た。
帰りは向かい風でペースが上がらない。
2008年05月02日
コードレスのスピードメーターの電池
ロードバイクのスピードメーターはキャットアイのCC-CD300DWを使用している。
ケイデンスと速度を同時に表示したかったので、この機種にした。
一長一短だった。
(長)
配線がないため、取り付けが簡単で、見た目もすっきりする。
コードのトラブルがない。
(短)
同じ機能なら有線のほうが安い。
センサーユニットがでかいくて、かっこ悪い。
GARMINのGPSと干渉するため、同時に使用できない。
電池の消耗が激しく、メインユニットにもセンサーユニットにもそれぞれCR2032が2個必要(300円/個)なので、結構な出費になる。
ケイデンスと速度を同時に表示したかったので、この機種にした。
一長一短だった。
(長)
配線がないため、取り付けが簡単で、見た目もすっきりする。
コードのトラブルがない。
(短)
同じ機能なら有線のほうが安い。
センサーユニットがでかいくて、かっこ悪い。
GARMINのGPSと干渉するため、同時に使用できない。
電池の消耗が激しく、メインユニットにもセンサーユニットにもそれぞれCR2032が2個必要(300円/個)なので、結構な出費になる。