2009年10月31日
内子町石畳のそば
2009年10月31日(日)
内子町石畳のそばを食べに行くのは2回目なので、内子町から上らずに、東側から行ってみることにした。
56号線を走り、内子町立川で左折する。
川と高速道路に沿ってしばらく上って行き、永木集落で西に向きを変える。
永木は結構大きな集落で、小学校もある。
また、しばらく上り、峠を越えると、石畳の人家が現れる。
ずいぶん山の上の方にまで住んでるものだ。
弓削神社の屋根付き橋を見て、2、3分でそば店がある。
見晴らしがよく、天気が良いので気持ちよい。
数日前にテレビで紹介されていたからだろうか、たくさんの客でにぎわっていた。
メニューはもりそば600円とおにぎり200円のみ。
注文してから結構待たされた。
そばは太くてモチモチしている。
まずくはない。
店の前の赤そばの花がきれいだ。

水車の表示に従って下っていくと、水車があったが、動いていなかった。

水車小屋に11月3日に水車祭りを開催するチラシが貼ってあった。

交差点で内子へ下るか、上って峠を越え双海町に下るか迷ったが、通ったことのない峠越えを選び、双海町から海岸沿いに帰った。
内子町石畳のそばを食べに行くのは2回目なので、内子町から上らずに、東側から行ってみることにした。
56号線を走り、内子町立川で左折する。
川と高速道路に沿ってしばらく上って行き、永木集落で西に向きを変える。
永木は結構大きな集落で、小学校もある。
また、しばらく上り、峠を越えると、石畳の人家が現れる。
ずいぶん山の上の方にまで住んでるものだ。
弓削神社の屋根付き橋を見て、2、3分でそば店がある。
見晴らしがよく、天気が良いので気持ちよい。
数日前にテレビで紹介されていたからだろうか、たくさんの客でにぎわっていた。
メニューはもりそば600円とおにぎり200円のみ。
注文してから結構待たされた。
そばは太くてモチモチしている。
まずくはない。
店の前の赤そばの花がきれいだ。

水車の表示に従って下っていくと、水車があったが、動いていなかった。

水車小屋に11月3日に水車祭りを開催するチラシが貼ってあった。

交差点で内子へ下るか、上って峠を越え双海町に下るか迷ったが、通ったことのない峠越えを選び、双海町から海岸沿いに帰った。
2009年10月27日
瞽女が峠
2009年10月25日(日)曇り
天気が下り坂なので午前中だけ走ることにした。
ロビロンアンダーに薄手の長袖ジャージにしたが、下りは寒かった。
久し振りに旧道を通り、瞽女が峠を越えた。
この道は、平家谷のソーメン流しがオフのときは、ほとんど通行量がない。
道端には、つわぶきが静かに咲いていた。

瞽女が峠

大洲で雨に降られ、15分ほど雨宿りをした。
天気が下り坂なので午前中だけ走ることにした。
ロビロンアンダーに薄手の長袖ジャージにしたが、下りは寒かった。
久し振りに旧道を通り、瞽女が峠を越えた。
この道は、平家谷のソーメン流しがオフのときは、ほとんど通行量がない。
道端には、つわぶきが静かに咲いていた。

瞽女が峠

大洲で雨に降られ、15分ほど雨宿りをした。
2009年10月24日
天狗高原をハイキング
2009年10月24日(土)
母と弟と3人で紅葉真っ盛りの天狗高原をハイキングした。

大引割林道で大引割峠まで行き、ここからすぐのところにある大引割、小引割を見物し、峠の北側へ下り、秋葉へ出た。
母と弟と3人で紅葉真っ盛りの天狗高原をハイキングした。

大引割林道で大引割峠まで行き、ここからすぐのところにある大引割、小引割を見物し、峠の北側へ下り、秋葉へ出た。
2009年10月18日
宿毛往復
2009年10月18日(日)晴れ
御槇経由で宿毛まで行き、海岸線を宇和島まで戻り、宇和島駅から輪行するという計画で出発した。
出井渓谷から宿毛までは20年以上前に自転車で走って以来で、きれいな川沿いの道だった覚えがあったが、坂本ダムができてかなり変わったようだ。
8時15分 自宅発。
9時55分 宇和島市道の駅でトイレ休憩。
10時30分 津島町分岐。
御槇への上りにかかったところで、昔の仲間に出会い10分ほど話をする。
坂本ダムまでの道を練習コースにしているとのこと。
11時22分 御槇。静かな高原の集落。
11時36分 出井渓谷。高知県との県境を過ぎてすぐ。

川沿いの狭い道。
スピードは出せないが、雰囲気が良い。

キャンプ場もある。

2車線の立派な道になり、山の上に上りはじめる。
下の方に沈下橋が見える。

12時20分 坂本ダム。

13時2分 宿毛市56号線に合流。
さびれた感じのする国道沿いの雰囲気。
不況の影響だろうか。
ここから旧一本松町を通り、旧城辺町までは丘を越える道である。
13時58分 旧城辺町。
ここからは、海を眺めながら走る。
16時18分 宇和島市に到着したが、まだ明るい。
列車の時刻までに1時間もある。
輪行はやめにして、走って帰ることにした。
しかし、今回は輪行しておけばよかった。
秋の日はつるべ落とし。
宇和町に入ったくらいから薄暗くなり、自宅近くではライトが必要だった。
18時5分 自宅着。
自宅から宿毛市まで約100kmである。
往復したので約200km走った。
御槇経由で宿毛まで行き、海岸線を宇和島まで戻り、宇和島駅から輪行するという計画で出発した。
出井渓谷から宿毛までは20年以上前に自転車で走って以来で、きれいな川沿いの道だった覚えがあったが、坂本ダムができてかなり変わったようだ。
8時15分 自宅発。
9時55分 宇和島市道の駅でトイレ休憩。
10時30分 津島町分岐。
御槇への上りにかかったところで、昔の仲間に出会い10分ほど話をする。
坂本ダムまでの道を練習コースにしているとのこと。
11時22分 御槇。静かな高原の集落。
11時36分 出井渓谷。高知県との県境を過ぎてすぐ。

川沿いの狭い道。
スピードは出せないが、雰囲気が良い。

キャンプ場もある。

2車線の立派な道になり、山の上に上りはじめる。
下の方に沈下橋が見える。

12時20分 坂本ダム。

13時2分 宿毛市56号線に合流。
さびれた感じのする国道沿いの雰囲気。
不況の影響だろうか。
ここから旧一本松町を通り、旧城辺町までは丘を越える道である。
13時58分 旧城辺町。
ここからは、海を眺めながら走る。
16時18分 宇和島市に到着したが、まだ明るい。
列車の時刻までに1時間もある。
輪行はやめにして、走って帰ることにした。
しかし、今回は輪行しておけばよかった。
秋の日はつるべ落とし。
宇和町に入ったくらいから薄暗くなり、自宅近くではライトが必要だった。
18時5分 自宅着。
自宅から宿毛市まで約100kmである。
往復したので約200km走った。
2009年10月15日
リア用セーフティライトTL-LD610-R

キャットアイ(CAT EYE) 4モードフラッシングライト/TL-LD610-R
リア用セーフティライトTL-LD610-Rをナチュラムで購入した。
TL-LD1000を使ったことがあるが、強烈な明るさとデザインは好きだったのだが、単三電池を二本使用するので重かった。
TL-LD1000よりは弱そうだが、単四電池二本使用で軽いTL-LD610-Rにしてみた。
取り付け場所で困った。
まず、シートポストに取り付けてみたが、ライト本体が左右に張り出す形状のため、足に触れる。
ライト本体を縦に取り付けることもできるが、ブラケットも形状が横に飛び出しており足に触れてしまう。
仕方がないのでシートステーに、縦にセットしてみた。

シートステーは地面に垂直ではないので、ライトも斜めになってしまい、恰好悪い。
TL-LD610-Rのブラケット取り付け部と以前使っていたTL-LD1000のブラケット取り付け部が似ていることに気がついた。
TL-LD1000はクリップでバッグに装着して走行していたら、いつの間にか落下して、なくしてしまったのだが、ブラケットは保存していた。
このブラケットはTL-LD610-Rのブラケットとタイプが違い横に飛び出さない昔ながらのタイプだった。
装着してみたら互換性があったので、このブラケットでシートチューブにライトを縦にして取り付けることにした。

2009年10月12日
三机から海岸沿いに三崎へ
2009年10月12日(月)
佐田岬半島の北側の保内町喜木津から三机までは以前に走ったので、今日は三机から三崎町までを走ることにした。
三机までは、久し振りにメロディーラインを走行する。
道の駅瀬戸農業公園にはこの辺りの名産のさつま芋がたくさん売られている。
価格も安い。
道の駅から三机に下り、佐田岬半島北側の県道を進む。
ところどころ改良されているが、ほとんど狭い1車線の道だ。
すれ違う車もなく、静かだ。
リアス式海岸をなめるように走るので、思ったより時間がかかった。
神崎のブリーズハウスはどんなところか訪れてみたかった場所だが、廃校を宿泊施設にしているのだが、こんなものかという感じだった。

三崎町二名津はさびれていた。
帰りは、メロディーラインではなく、佐田岬半島の南側の旧国道を走った。
佐田岬半島の北側の保内町喜木津から三机までは以前に走ったので、今日は三机から三崎町までを走ることにした。
三机までは、久し振りにメロディーラインを走行する。
道の駅瀬戸農業公園にはこの辺りの名産のさつま芋がたくさん売られている。
価格も安い。
道の駅から三机に下り、佐田岬半島北側の県道を進む。
ところどころ改良されているが、ほとんど狭い1車線の道だ。
すれ違う車もなく、静かだ。
リアス式海岸をなめるように走るので、思ったより時間がかかった。
神崎のブリーズハウスはどんなところか訪れてみたかった場所だが、廃校を宿泊施設にしているのだが、こんなものかという感じだった。

三崎町二名津はさびれていた。
帰りは、メロディーラインではなく、佐田岬半島の南側の旧国道を走った。

2009年10月10日
間戸峠
2009年10月10日(土)快晴
例年より気温が低い。
中山町から砥部町へ抜ける峠を走ってみた。
狭い山道だが、3分の1程は2車線に改良されている。
あまり面白い道ではなかった。
間戸峠の手前にはゴルフ場がある。

峠を下り、砥部町、伊予市を通り、海岸沿いを走って帰った。
例年より気温が低い。
中山町から砥部町へ抜ける峠を走ってみた。
狭い山道だが、3分の1程は2車線に改良されている。
あまり面白い道ではなかった。
間戸峠の手前にはゴルフ場がある。

峠を下り、砥部町、伊予市を通り、海岸沿いを走って帰った。