2008年05月02日
コードレスのスピードメーターの電池
ロードバイクのスピードメーターはキャットアイのCC-CD300DWを使用している。
ケイデンスと速度を同時に表示したかったので、この機種にした。
一長一短だった。
(長)
配線がないため、取り付けが簡単で、見た目もすっきりする。
コードのトラブルがない。
(短)
同じ機能なら有線のほうが安い。
センサーユニットがでかいくて、かっこ悪い。
GARMINのGPSと干渉するため、同時に使用できない。
電池の消耗が激しく、メインユニットにもセンサーユニットにもそれぞれCR2032が2個必要(300円/個)なので、結構な出費になる。
ケイデンスと速度を同時に表示したかったので、この機種にした。
一長一短だった。
(長)
配線がないため、取り付けが簡単で、見た目もすっきりする。
コードのトラブルがない。
(短)
同じ機能なら有線のほうが安い。
センサーユニットがでかいくて、かっこ悪い。
GARMINのGPSと干渉するため、同時に使用できない。
電池の消耗が激しく、メインユニットにもセンサーユニットにもそれぞれCR2032が2個必要(300円/個)なので、結構な出費になる。
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│道具
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