2011年01月08日
壺神山
2011年1月8日(土)晴れ
走り始めは寒かったが、風がないのですぐに暑くなった。
アスファルト道から林道に入り込んだころから、雪が見え始め、次第に走りづらくなってきた。
標高700mを超えるころから乗れなくなり、それから1時間以上押し歩くはめになった。
これほど雪が積もっているとは思わなかった。

電波塔付近では、30cm以上積もっていた。
新しい登山者の足跡が、壺神神社方向から続いている。
ここから壺神山まで進むのがたいへんだった。
膝上まで雪に埋もれながら自転車を運ぶのは重労働だ。
壺神神社で昼食を食べようと思っていたが、ここも雪が深く、座る場所もなく、立ったままパンを食べた。

下りもしばらくは乗れない。
押して歩く。
標高600mくらいからは、いつも通り楽しむことができた。
今年初めての壺神山だったので、倒木がたくさんあったが、疲れていて処理する気になれなかった。
走り始めは寒かったが、風がないのですぐに暑くなった。
アスファルト道から林道に入り込んだころから、雪が見え始め、次第に走りづらくなってきた。
標高700mを超えるころから乗れなくなり、それから1時間以上押し歩くはめになった。
これほど雪が積もっているとは思わなかった。

電波塔付近では、30cm以上積もっていた。
新しい登山者の足跡が、壺神神社方向から続いている。
ここから壺神山まで進むのがたいへんだった。
膝上まで雪に埋もれながら自転車を運ぶのは重労働だ。
壺神神社で昼食を食べようと思っていたが、ここも雪が深く、座る場所もなく、立ったままパンを食べた。

下りもしばらくは乗れない。
押して歩く。
標高600mくらいからは、いつも通り楽しむことができた。
今年初めての壺神山だったので、倒木がたくさんあったが、疲れていて処理する気になれなかった。
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│MTB
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