2006年11月25日
遊子谷から雨包山
11月25日(土)遊子谷から雨包山へ行く予定をたて、目覚ましをセットしたが、今日も予定時刻に起きれなかった。
午後からの降水確率が高いので雨が心配だったが、野村町坂石に車をとめ、一度行ってみたかった遊子谷へ向かう。
入り口は狭いが30分ほどすると空が広くなり、集落が現れる。谷間の村である。
雨包林道にはいると、舗装がセメントになり、傾斜が急になる。
RoadBikeでどこまで行けるか不安だったが、幸いにも雨包山登山口まで舗装してあった。
登山口には立派なトイレが作られている。
雨包山へは登山口から歩かなければならないのであきらめる。
雨包山には、昔、保内町川之石の海女が奉納した恵比寿を祀ったという恵比寿神社がある。
神社への道は未舗装だが、路面がきれいだったので、RoadBikeで走ることが出来た。
予想していたより小さい。まわりは植林だし、雰囲気もよくない。期待はずれ。

雨包林道は野村町側へ下っているので、引き返すのでなく、そちらへ下ってみることにしたところ大失敗。
すぐに舗装が終了し、結局、県道に合流するまで未舗装。
久し振りにリジットバイクでダートを走ることになった。パンクしないように気をつけ、ゆっくり下る。ブレーキを握りっぱなしで手が痛くなり、振動で腰が痛くなった。
舗装路の気持ちよさを再認識した。
午後からの降水確率が高いので雨が心配だったが、野村町坂石に車をとめ、一度行ってみたかった遊子谷へ向かう。
入り口は狭いが30分ほどすると空が広くなり、集落が現れる。谷間の村である。
雨包林道にはいると、舗装がセメントになり、傾斜が急になる。
RoadBikeでどこまで行けるか不安だったが、幸いにも雨包山登山口まで舗装してあった。
登山口には立派なトイレが作られている。
雨包山へは登山口から歩かなければならないのであきらめる。
雨包山には、昔、保内町川之石の海女が奉納した恵比寿を祀ったという恵比寿神社がある。
神社への道は未舗装だが、路面がきれいだったので、RoadBikeで走ることが出来た。
予想していたより小さい。まわりは植林だし、雰囲気もよくない。期待はずれ。
雨包林道は野村町側へ下っているので、引き返すのでなく、そちらへ下ってみることにしたところ大失敗。
すぐに舗装が終了し、結局、県道に合流するまで未舗装。
久し振りにリジットバイクでダートを走ることになった。パンクしないように気をつけ、ゆっくり下る。ブレーキを握りっぱなしで手が痛くなり、振動で腰が痛くなった。
舗装路の気持ちよさを再認識した。
Posted by single track at 20:56│Comments(0)
│Road Bike
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。