2005年11月21日
坂本龍馬脱藩の道
今シーズン初めての坂本龍馬脱藩の道である。

「清流の里ひじかわ」という道の駅に駐車し、周回した。
このコース、アプローチが結構きつい。舗装路の狭い道を2時間以上のぼる。
でも、峠をいくつもまたいで、1日山の中で遊ぶことができる。
道は落ち葉でふかふか。その落ち葉に岩が隠れていて前転してしまった。

いつもは人に会わないのに、今日は地元の人に3回出会った。地元では「龍馬の道」と呼んでいるようだ。
屋根付き橋で有名な「御幸の橋」も通る。丁度、イチョウの葉が風で舞い落ちていた。

昨日の飲み会のせいか、スローパンクのせいか、途中でばててきたので、エスケープルートを下ろうとしたら通行止め。峠まで上らされたので、尾根沿いの道をそのまま宿間まで走ってしまった。疲れた。
内子町五十崎地区に入ってからは手入れが悪く、コースもわかりにくくなるので、経験者と行くべき。
道の駅で柿と芋を買って帰路へついた。

「清流の里ひじかわ」という道の駅に駐車し、周回した。
このコース、アプローチが結構きつい。舗装路の狭い道を2時間以上のぼる。
でも、峠をいくつもまたいで、1日山の中で遊ぶことができる。
道は落ち葉でふかふか。その落ち葉に岩が隠れていて前転してしまった。

いつもは人に会わないのに、今日は地元の人に3回出会った。地元では「龍馬の道」と呼んでいるようだ。
屋根付き橋で有名な「御幸の橋」も通る。丁度、イチョウの葉が風で舞い落ちていた。

昨日の飲み会のせいか、スローパンクのせいか、途中でばててきたので、エスケープルートを下ろうとしたら通行止め。峠まで上らされたので、尾根沿いの道をそのまま宿間まで走ってしまった。疲れた。
内子町五十崎地区に入ってからは手入れが悪く、コースもわかりにくくなるので、経験者と行くべき。
道の駅で柿と芋を買って帰路へついた。
Posted by single track at 23:22│Comments(0)
│MTB
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。