2005年12月03日
壺神山
冬型の気圧配置で風が冷たいが、日が当たっていれば暖かい。
壺神山とはユニークな名である。頂上近くにある壺神神社の御神体は壺だそうだ。
11時に駐車し、MTBで上り始める。
すぐに暑くなり、ウインドブレーカーを脱ぐ。
雑木林の紅葉がきれいだ。
集落がなくなると人工林になる。日が差さなくなり、寒い。
たくさんの野いちごが小さな実をつけている。甘酸っぱくておいしい。

2時間ほどで山頂近くの電波塔。去年、ここまで舗装されたので少し楽になったかな。
ここから10分ほど歩けば頂上だが、木が茂り、展望はない。
電波塔の手前のカーブからシングルトラックに入る。
去年より倒木が多く荒れている。
少し行くと壺神神社。ここで昼食。

人工林の中の道は暗く、石がゴロゴロしているが、雑木林になると明るくなり、落ち葉の道が心地よい。

分岐を間違えないように注意して下る。
壺神山とはユニークな名である。頂上近くにある壺神神社の御神体は壺だそうだ。
11時に駐車し、MTBで上り始める。
すぐに暑くなり、ウインドブレーカーを脱ぐ。
雑木林の紅葉がきれいだ。
集落がなくなると人工林になる。日が差さなくなり、寒い。
たくさんの野いちごが小さな実をつけている。甘酸っぱくておいしい。

2時間ほどで山頂近くの電波塔。去年、ここまで舗装されたので少し楽になったかな。
ここから10分ほど歩けば頂上だが、木が茂り、展望はない。
電波塔の手前のカーブからシングルトラックに入る。
去年より倒木が多く荒れている。
少し行くと壺神神社。ここで昼食。

人工林の中の道は暗く、石がゴロゴロしているが、雑木林になると明るくなり、落ち葉の道が心地よい。

分岐を間違えないように注意して下る。
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│MTB
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