2007年09月07日
堂ヶ森
2007年9月6日(木) 堂ヶ森
今日の山は霧の中だった。近頃ついていない。

堂ヶ森は2回目。今回は保井野から登ることにした。
集落を過ぎると、林道より狭い道を、対向車が来ないことを祈りながら進む。
登山口には、駐車場とバイオトイレがある。

バイオトイレというものを初めて見た。もっと立派なものかと思っていたら、工事現場に置くトイレが進化したもののようだ。
処理能力は1日50回までだそう。それを過ぎるとドアが開かなくなると書いてある。

登山口は、草に被われている。

朝露に濡れているので、雨具のズボンも着用する。
たんたんと登る。
笹原に出るまで2時間以上かかる。
あまり楽しい道でなく、精神的につらい。
笹原に出ても、霧で見通しが悪く、笹が伸び、濡れているので、歩きにくい。
堂ヶ森周辺は、笹原が美しいが、堂ヶ森の山頂には目印にはなるが、興ざめの反射板が立っている。
二ノ森まで足を伸ばそうと予定していたが、疲れたので、堂ヶ森で昼食にして、引き返した。
今日の山は霧の中だった。近頃ついていない。
堂ヶ森は2回目。今回は保井野から登ることにした。
集落を過ぎると、林道より狭い道を、対向車が来ないことを祈りながら進む。
登山口には、駐車場とバイオトイレがある。
バイオトイレというものを初めて見た。もっと立派なものかと思っていたら、工事現場に置くトイレが進化したもののようだ。
処理能力は1日50回までだそう。それを過ぎるとドアが開かなくなると書いてある。
登山口は、草に被われている。
朝露に濡れているので、雨具のズボンも着用する。
たんたんと登る。
笹原に出るまで2時間以上かかる。
あまり楽しい道でなく、精神的につらい。
笹原に出ても、霧で見通しが悪く、笹が伸び、濡れているので、歩きにくい。
堂ヶ森周辺は、笹原が美しいが、堂ヶ森の山頂には目印にはなるが、興ざめの反射板が立っている。
二ノ森まで足を伸ばそうと予定していたが、疲れたので、堂ヶ森で昼食にして、引き返した。
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│山歩き
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