2009年05月24日
水荷浦の段畑
2009年5月24日(日)晴れ
56号線を宇和島まで行き、宇和島から海岸沿いに遊子の水荷浦まで行った。
自宅から3時間ほど。
山のてっぺんまで畑が続いている景色には圧倒される。

新しく造られた食堂の前で、呼び込みを受けたので、少し早いが昼食にする。
アジ丼650円也。
店員の方の感じはよかったが、味はいまいちだった。
水荷浦からの帰りは、海岸沿いに津島まで走り、56号線を自宅まで帰る。
松尾トンネルから宇和島市内までの間は今日も大渋滞だった。
56号線を宇和島まで行き、宇和島から海岸沿いに遊子の水荷浦まで行った。
自宅から3時間ほど。
山のてっぺんまで畑が続いている景色には圧倒される。

新しく造られた食堂の前で、呼び込みを受けたので、少し早いが昼食にする。
アジ丼650円也。
店員の方の感じはよかったが、味はいまいちだった。
水荷浦からの帰りは、海岸沿いに津島まで走り、56号線を自宅まで帰る。
松尾トンネルから宇和島市内までの間は今日も大渋滞だった。
Posted by single track at 21:10│Comments(2)
│Road Bike
この記事へのコメント
お久しぶりです。
是非一度訪れてみたい風景ですね。
田植えが終わった後くらいが最高ですか。
しかし、地図をみると宇和島からでもかなり距離がありそうですね。
是非一度訪れてみたい風景ですね。
田植えが終わった後くらいが最高ですか。
しかし、地図をみると宇和島からでもかなり距離がありそうですね。
Posted by や ま at 2009年05月24日 23:24
「耕して天に至る。以って貧なるを知るべし。」
写真では美しさを感じますが、目の前に段畑を見ると、ここに生きてきた人々の生活のつらさを感じずにはいられません。
山のてっぺんまで段畑になっているので、水はなく、水田にはなりません。
芋や麦を栽培していたようです。
現在は、馬鈴薯が特産になっています。
写真では美しさを感じますが、目の前に段畑を見ると、ここに生きてきた人々の生活のつらさを感じずにはいられません。
山のてっぺんまで段畑になっているので、水はなく、水田にはなりません。
芋や麦を栽培していたようです。
現在は、馬鈴薯が特産になっています。
Posted by single track
at 2009年05月25日 21:16

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