2006年01月02日
出石山
昨日の元旦は晴れていたが、今日はどんよりとした冬空。
大洲市八多喜に車をデポ。よい場所を見つけた。すぐ横の川に下りて、泥を落とすことができる。

2時間少々で約800mの山頂へ。雪が残っている。また雪道歩きである。
山頂には出石寺という寺がある。
出石寺の茶屋で暖かいものを食べようと思っていたが、初詣の人でいっぱいで、早々に退散する。
寒いところで食べる気もせず、朝食べた餅のエネルギーが残っているようなので、下ることにした。
はじめは、尾根沿いに林道を下るのだが、解けた雪でどろどろの状態である。
シャーベット状の雪を跳ね上げてしまうので、ゆっくり下る。

シングルトラックへ入るころには雪はなく、気持ちよく下る。

ときどき道を塞いだ倒木を処理していく。この道もあまり使われていないようだ。
とげのある蔓が左足にからみ、引っかき傷が痛い。
木を切って、明るくなったところは、草が茂って道がよくわからない。
いつの間にか皮の手袋に穴が開いてしまった。
下りきったら晴れてきた。
大洲市八多喜に車をデポ。よい場所を見つけた。すぐ横の川に下りて、泥を落とすことができる。

2時間少々で約800mの山頂へ。雪が残っている。また雪道歩きである。
山頂には出石寺という寺がある。
出石寺の茶屋で暖かいものを食べようと思っていたが、初詣の人でいっぱいで、早々に退散する。
寒いところで食べる気もせず、朝食べた餅のエネルギーが残っているようなので、下ることにした。
はじめは、尾根沿いに林道を下るのだが、解けた雪でどろどろの状態である。
シャーベット状の雪を跳ね上げてしまうので、ゆっくり下る。

シングルトラックへ入るころには雪はなく、気持ちよく下る。

ときどき道を塞いだ倒木を処理していく。この道もあまり使われていないようだ。
とげのある蔓が左足にからみ、引っかき傷が痛い。
木を切って、明るくなったところは、草が茂って道がよくわからない。
いつの間にか皮の手袋に穴が開いてしまった。
下りきったら晴れてきた。
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│MTB
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