2005年12月19日
ハイドレーションシステム
ハイドレーションパックについて。
「CAMELBAK(キャメルバック」」が老舗。
MTBのレース中の水分補給で売り出したので、一時期レース中に使っている人が多かったが、最近は見かけない。大滝等のマラソン系では使われているらしい。
私は、レースでは使おうと思わなかった。背負うのがわずらわしい。
しかし、数年前にMTBで山に入るときに使ってみた。
MTBのフレームに積むボトルは泥で吸い口が汚れるので、キャップの付いたものを使用しているが、キャップを開けた上で、吸い口を開かなければならないので、面倒だ。
一日コースのときは、ボトルの水だけでは足りないので、バックパックに水筒を積むが、水筒をハイドレーションパックにしてみた。
ハイドレーションパックはすぐに水が飲める。便利だ。
MTBと山歩きでは、ハイドレーションパックを使うようになった。

使っているのは「キャメルバック」だ。
「REI」で安く売っていたので、試しに買ってみた。
昔の小さな給水口よりは改善されている。
水を補給するという機能には問題ないが、まだ手入れが面倒だ。
給水口のキャップが固く開けづらい。ゆるく締めると漏れそうだ。
乾燥しにくいので、いつまでも片付かないのがいただけない。
松山市のアウトドアショップコンパスで「プラティパス」の「ビッグジップⅡ」をみてきた。
価格は安いが作りがちゃちい。よくあるナイロン袋のジッパーで閉じるようになっている。
ジッパーが開いて、水が漏れそう。
やはり、「ハイドラパック」がよさそう。実物を見てみたい。
給水口が、袋の一端を全開し、折り返して閉じるようになっているので、裏返して洗える。
手入れが楽そうだ。2006年モデルは少し改良されるらしいので少し待って買ってみようかな。
「CAMELBAK(キャメルバック」」が老舗。
MTBのレース中の水分補給で売り出したので、一時期レース中に使っている人が多かったが、最近は見かけない。大滝等のマラソン系では使われているらしい。
私は、レースでは使おうと思わなかった。背負うのがわずらわしい。
しかし、数年前にMTBで山に入るときに使ってみた。
MTBのフレームに積むボトルは泥で吸い口が汚れるので、キャップの付いたものを使用しているが、キャップを開けた上で、吸い口を開かなければならないので、面倒だ。
一日コースのときは、ボトルの水だけでは足りないので、バックパックに水筒を積むが、水筒をハイドレーションパックにしてみた。
ハイドレーションパックはすぐに水が飲める。便利だ。
MTBと山歩きでは、ハイドレーションパックを使うようになった。

使っているのは「キャメルバック」だ。
「REI」で安く売っていたので、試しに買ってみた。
昔の小さな給水口よりは改善されている。
水を補給するという機能には問題ないが、まだ手入れが面倒だ。
給水口のキャップが固く開けづらい。ゆるく締めると漏れそうだ。
乾燥しにくいので、いつまでも片付かないのがいただけない。
松山市のアウトドアショップコンパスで「プラティパス」の「ビッグジップⅡ」をみてきた。
価格は安いが作りがちゃちい。よくあるナイロン袋のジッパーで閉じるようになっている。
ジッパーが開いて、水が漏れそう。
やはり、「ハイドラパック」がよさそう。実物を見てみたい。
給水口が、袋の一端を全開し、折り返して閉じるようになっているので、裏返して洗える。
手入れが楽そうだ。2006年モデルは少し改良されるらしいので少し待って買ってみようかな。
Posted by single track at 19:50│Comments(1)
│道具
この記事へのトラックバック
今回のお題はハイドレーションパックのハナシ キャメルバックと言った方がとおりがいいか近年のワタシはお山遊びの際にはボトルを使わずにハイドレーションパックを背負っている 夏...
給水【山葵小屋】at 2006年01月31日 22:07
この記事へのコメント
トラックバックさせていただきました
ハイドラパック、リザーバーだけはお勧めです
ハイドラパック、リザーバーだけはお勧めです
Posted by 山葵 at 2006年01月31日 22:08
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。