2007年12月18日
笹渓谷温泉
2007年12月8日(土)笹渓谷温泉
翌日に野根山街道を楽しむため、前日に高知県入り。
祖谷から矢筈峠を越えて笹渓谷温泉に寄るつもりでいたが、矢筈峠の徳島側は土砂崩れで全面通行止め。
仕方がないので、笹渓谷温泉をあきらめ、京柱峠を越えることにしたが、峠で大栃方面への標識を発見し、チャレンジしてみることにした。
未舗装の林道だが、それ程荒れてはいない。まだ新しいようだ。
時間はかかったが、何とか矢筈峠に出ることが出来た。
笹渓谷温泉は1組の客がいるだけ。
通常料金は800円だが、経営が苦しいので、冬季(11月から3月)は、1000円にしたとのこと。
客が多いとよさが失われるだろうから、料金が高いのは仕方がない。
男湯は無人だったので、独り占めすることが出来た。
硫黄のにおいはするが、ぬめりはない。
木の湯船と、大きなガラス窓の景色がすばらしい。

入浴後、蕎麦を食べようと思っていたが、売り切れだった。
翌日に野根山街道を楽しむため、前日に高知県入り。
祖谷から矢筈峠を越えて笹渓谷温泉に寄るつもりでいたが、矢筈峠の徳島側は土砂崩れで全面通行止め。
仕方がないので、笹渓谷温泉をあきらめ、京柱峠を越えることにしたが、峠で大栃方面への標識を発見し、チャレンジしてみることにした。
未舗装の林道だが、それ程荒れてはいない。まだ新しいようだ。
時間はかかったが、何とか矢筈峠に出ることが出来た。
笹渓谷温泉は1組の客がいるだけ。
通常料金は800円だが、経営が苦しいので、冬季(11月から3月)は、1000円にしたとのこと。
客が多いとよさが失われるだろうから、料金が高いのは仕方がない。
男湯は無人だったので、独り占めすることが出来た。
硫黄のにおいはするが、ぬめりはない。
木の湯船と、大きなガラス窓の景色がすばらしい。

入浴後、蕎麦を食べようと思っていたが、売り切れだった。
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